目標達成のための注目機材ピックアップ! 軽量編【ELITE(エリート)】
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最速で目標を達成するためには、効率的なトレーニングと正確なデータ計測が欠かせない。高みへと挑み続ける現代サイクリストにとって、機材選びは単なる趣味の範疇を超え、パフォーマンス最大化への「戦略的投資」と言っても過言ではないだろう。ここでは、注目の軽量アイテムとして、ELITE(エリート)のボトルとボトルケージを紹介する。
軽量化のコスパキング、その軽さは世界一だ〜エリート・フライ テックス 550ml&レジェーロ カーボン
ELITE FLY TEX 550ml
エリート・フライ テックス 550ml
価格/1400円
1時間を超える、もしくは夏期のヒルクライムでは、水分補給のために少なくとも1本はボトルを携行する必要がある。
エリートが販売するフライテックスは、ワールドツアーで最も採用されているサイクルボトルで、重さは約51gと世界最軽量を誇る。ちなみに550mLの一般的なボトルは優に80gを超えるので、1本あたり約30gも軽いことになる。しかも、1400円とほぼ平均的な価格であり、軽量化におけるコスパキングといっても過言ではないだろう。
ELITE LEGGERO CARBON
エリート・レジェーロ カーボン
価格/5640円
フライテックスと合わせてお勧めしたいのが、レジェーロカーボンというボトルケージだ。その名のとおりインジェクションカーボンで作られており、2026年はデザインを変更すると共に、重量も従来の約17gから約13gへと軽くなっている。同ブランドの超定番ボトルケージであるカスタムレースが約52gなので、1/4という軽さだ。しかも、カーボン製でありながら5640円というお手頃な価格も魅力と言えよう。軽量化における救世主であるエリート。ぜひお試しあれ。
こちらも注目〜エリート・Tレース
T-RACE
価格/2020円
世界的なプロダクトデザイン企業とエリートが共同で開発したボトルケージ。FRP+ポリマーマトリクス・コンポジット製で、安価ながら29gと軽量だ。カラバリが豊富なのも魅力。
Impression〜限界状態でも軽く握れば飲めるという安心感
普段、自動バルブ付きのボトルを愛用しており、重さについてはせいぜい入れるドリンクを半分にするぐらいしか対策をしていなかった。エリートのフライテックスは明らかに軽く、しかも側面を軽く押すだけでドリンクが潤沢に出てくる。口を使ってのバルブの開閉も容易であり、開口部が大きいので洗浄も楽チン。側面のテクスチャーは滑り止めとしても効果を発揮してくれるし、こんな名品が1400円で買えるなんて……、という驚きしかない。
ボトルケージのレジェーロカーボンは、慣れてしまえば目視しなくてもスルリと差し込むことができ、細身でありながら保持力も十分以上。美しさと機能性を高次元で両立しており、これもコスパに優れた秀作と言えよう。
Brand〜ボトルやケージなどの世界的トップブランド
1979年にイタリアで創業したサイクルアクセサリーブランド。UCIワールドツアーやプロチームの公式サプライヤーとして活動しており、サイクルボトルやボトルケージ、ホームトレーナーなど、現代のサイクリングに欠かせないアクセサリーを世に送り出している。


















