2人が落車、新城は30位でフィニッシュ 和歌山城クリテリウム2026

ツール・ド・熊野2026のプレイベント「和歌山城クリテリウム」が2026年5月6日(水)に開催された。

翌日からの開幕を前に開催されたクリテリウムは、和歌山城の麓けやき大通り特設コース、1周1.5kmを20周回する30km。「チームNIPPO・ヌオーヴァコマウト・オボール」は無理に狙っていくということはなく、安全を優先してレースを進めていたが、フィニッシュ前に鎌田 晃輝とスプリントを狙っていたジュゼッペ・シャッラ(イタリア)が落車してしまうアクシデントがあり、苦いオープニングとなってしまった。新城幸也は30位でレースを終えている。

新城幸也 和歌山城クリテリウム2026

集団を牽引する新城 Photo:Hitoshi OMAE

新城幸也 和歌山城クリテリウム2026

新城にとっては半分の年齢のチームメイトたち Photo:Hitoshi OMAE

 

新城幸也のコメント

ツール・ド・熊野のオープニングイベントのクリテリウム。UCIレースではないので、安全に走りきることと、初めて一緒に走るデヴォチーム(若手育成チーム)の各選手がどれぐらい走れるか?を見る目的もあった。

昨年同様に序盤からアタック応酬に。チームとしてはコントロールする気は無かったので、スプリントをしたいジュゼッペを連れて危険回避で集団前で過ごした。

2回目スプリント賞の後、主要チームが入った6人の逃げが形成されてしまい、結果逃げ切りを許してしまうレースとなった。まだ18歳のジュゼッペはそれでもやる気満々でフィニッシュに向けて位置取りしたかったが、彼と離れてしまい、終いにはフィニッシュまで後2つのコーナーで鎌田が落車してしまい、そこにジュゼッペが巻き込まれて、チームとしてはあまり良いところなく終わってしまった。でも各選手の走りも見えたし、収穫はあった。

明日から4日間、1つでも多くの結果を持ち帰れるように頑張ります!

 

チームNIPPO・ヌオーヴァコマウト・オボール参加選手

新城 幸也

鎌田 晃輝

サミュエル・ベルトッリ(イタリア)

ジュゼッペ・シャッラ(イタリア)

ニッコロ・イアッキ(イタリア)

和歌山城クリテリウム2026リザルト

 

ツール・ド・熊野2026 大会日程

5月7日(木)第1ステージ 印南かえる橋周回 125.3km

5月8日(金)第2ステージ 古座川清流 126.7km

5月9日(土)第3ステージ 熊野山岳 107.7km

5月10日(日)第4ステージ 太地半島 104.3km

※5月6日(水)はプレイベント『和歌山城クリテリウム』開催

ツール・ド・熊野公式サイト