ストラバに仲間とバーチャルで競う新機能「グループチャレンジ」が追加

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サイクリストやランナー向けのアクティビティ管理SNSアプリのStrava(ストラバ)に、アスリートが小規模のグループ単位でチャレンジを作成できる「グループチャレンジ」機能が追加された。また、マップ機能も刷新された。

ストラバのグループチャレンジ

ストラバのグループチャレンジ

ストラバのマップ

ストラバのマップ

コロナ禍で大会やレースが引き続き延期・中止となり、多くの人が集まり一緒の場でアクティビティを行うことが難しいなか、ストラバはコミュニティがつながり、サイクリングやランをはじめとするアクティビティに取り組むすべてのアスリートのモチベーションを創り出す新機能の追加やアップデートを行っている。今回の機能の追加、刷新は、ストラバを利用するアスリートが仲間やコミュニティとバーチャルに繋つながり、競争することで、自己ベストの更新やモチベーション創出の機会提供を目指すものだ。

 

グループチャレンジ機能

これまではストラバが公式に開催するチャレンジへの参加のみ可能であったチャレンジ機能が、アスリート自身で設定し、コミュニティで競うことができる新機能として追加された。モバイルアプリの「グループ」タブから作成することができ、アクティビティの距離、スピード、獲得標高など3つのグループチャレンジの種類から選択して設定し、自分をフォローしているアスリートの中から24人まで招待できる。参加しているチャレンジの進捗には「全員」、もしくは「フォロワー」に公開しているアクティビティが反映され、グループチャレンジの参加者のみが閲覧可能。これはサブスクリプション機能となるが、無料版を利用するアスリートも3回までチャレンジの作成、もしくはチャレンジへの参加ができる。

 3つのチャレンジの種類

  • 最高記録:チャレンジ期間中に、累計の距離、移動時間、獲得標高の最高記録を目指す。
  • 最速エフォート:設定された距離で最速タイムを競う。対象スポーツタイプはランニング、バーチャルラン、車いすの3種目のみ。
  • 最長シングルアクティビティ:1回のアクティビティの最長距離の記録を競う。

ストラバのグループチャレンジ

 

マップ機能の刷新

2021年3月のメニュー画面のデザイン変更により追加されたマップでは、「セグメント」と「ルート」に関する情報が1つの場所に集約され、マップに関する全てのアクティビティがより見やすくなった。今回は、アスリートがライドやランニングを計画するのに役立つセグメントの提案が6つのテーマに分類され、アスリートはそれぞれのロケーションで、よりパーソナライズされたテーマからセグメントを探すことが可能になる。これはサブスクリプション機能となり、無料版を利用するアスリートは周辺エリアの人気セグメント、および「保存済み」タブ内のセグメントリストを閲覧できる。

セグメントで表示される6つのテーマ

  • 人気スポットを訪問:近隣で人気の道やトレイルを提案
  • 新スポットを開拓:まだ試していない人気のセグメントを提案
  • 自己新記録に挑戦:過去のアクティビティ記録をもとに、PRを更新できそうなセグメントを提案(下りのライドセグメントは除外される)
  • リーダーボード:過去のアクティビティ記録をもとに、リーダーボードのトップ10を狙えそうなセグメントを提案(下りのライドセグメントは除外される)
  • ワークアウトを開始:インターバルやラップなどのトレーニングのアクティビティが多く記録されているセグメントを提案
  • Legendになる:過去のアクティビティ記録をもとに、ローカルレジェンドが狙えそうなセグメントを提案
ストラバのマップ
ストラバのマップ