スポーツ自転車に最適な2025注目アイウェア
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ロードバイクをはじめとしたスポーツ自転車に乗るとき、快適な視界を確保して安全性に貢献するうえで重要なだけでなく、ファッションアイテムともなる「アイウェア」。編集部おすすめで2025注目となるブランドのアイテムを紹介しよう。
ALTALIST(アルタリスト)
ウェアのような感覚でアイウェアも気軽に楽しみたいというコンセプトから、2022年に生まれたブランドのALTALIST(アルタリスト)。「KISOU ATR(キソウATR)」は、ハーフリムを採用して、レンズとリム部の段差のないフラッシュサーフェースデザインを展開する。
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Oakley(オークリー)
スポーツアイウェアの先駆的存在であるOakley(オークリー)。「Sphaera Slash Giro d’Italia Collection(スフィエラ スラッシュ ジロ・デ・イタリアコレクション)」は、マルチスポーツモデル「スフィエラ」をベースに新形状のレンズを搭載した進化系の「スフィエラ スラッシュ」の限定版だ。
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Kabuto(カブト)
ヘルメットやアイウェアをはじめ、身につけるアクセサリーを主に展開する国内ブランドのKabuto(カブト)。「FA2」は、ハーフリム仕様のフレームにNXT調光ミラーレンズを組み合わせた最軽量モデルだ。
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Shimano(シマノ)
日本が誇る世界最大の自転車部品メーカーだが、自転車の楽しさを総合的に演出すべく、アパレル類も幅広く展開しているShimano(シマノ)。「S-PHYRE SL(エスファイアSL)」は、シマノのレーシングモデルで最高峰となる「エスファイア」の名を冠したモデルだ。
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SMITH OPTICS(スミス オプティクス)
1965年にボブ・スミスによって創業されたアメリカンブランドで、スノースポーツ、サイクリングなどのアイウェア、ヘルメットを手がけるSMITH OPTICS(スミス オプティクス)。「Pivlock Vert(ピブロック ヴァート)」は、軽さを求めるアスリートに向けて、リムレスの構造により、レンズ面積を最大化しながら軽量化を実現したモデルだ。
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HINDSIGHT(ハインドサイト)
物理学者であり、熱心なサイクリストが興した英国のアイウェアブランドのHINDSIGHT(ハインドサイト)。「ARTEMIS(アルテミス)」のルックスは普段着にマッチするシックなファッショングラスだが、サイクリストに便利なミラー機能を搭載している。
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BBB(ビービービー)
1998年に創業されたオランダのサイクルパーツブランドのBBB。「VALOR FLUX(ヴェイラー フラックス)」は、BBBアイウェアにおける最新のフラッグシップだ。
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