【コダックレンズ】グラベルバイク&アイテムセレクト2022

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Presented by KODAK LENS

日本国内でもますます盛り上がるグラベルロードシーン。それと共にグラベルバイクや、それに向けたウェアやアイテムも充実していっている。ここではコダックレンズの「タフネックス インスタシェード」レンズをピックアップし、実際の使用感と共に紹介。グラベルライドの楽しみをもっと充実させるために、最新のトレンドをチェックしよう。

 

タフネックス インスタシェード

TUFFNEX Instashades
タフネックス インスタシェード

参考価格/2万円~

spec.
対応レンズラインナップ/単焦点レンズ(スポーツカーブ)、単焦点レンズ(偏光)、単焦点レンズ(調光)、単焦点レンズ(防眩フィルター)

 

お気に入りのアイウェアをより強く安全なレンズへ

世界最大の写真用品メーカーとして名を馳せるコダック。そのカメラフィルムの分野で培われた最高峰の光学技術を眼鏡レンズ部門に生かしたのが「コダックレンズ」だ。偏光フィルムと眼鏡レンズの技術の融合によって「視界によりクリアな世界を映し出す」ことを掲げて1969年にアメリカで創立した同社は、現在も世界中の人々の快適な視生活を支えている。

そんなコダックレンズがアクティブスポーツシーンに向けて送り出すのが「タフネックス インスタシェード」レンズだ。既存のプラスチック素材のレンズを上回る耐衝撃性を持ちつつ、レンズ染色の自由度や加工性も維持。使用シーンやニーズに合わせて偏光レンズや度付きレンズをオーダーできることはもちろんのこと、フレームのハイカーブ形状に合わせたレンズ焦点の補正(プリズム補正)も高精度で行うため、自然でくっきりとした視野を確保する。自身のアイウェアを最高品質のコダックレンズへと変更すれば、未舗装路はより安全に映し出されるのだ。

 

サイト585

こちらはコダックレンズが得意とする特定波長域をコントロールする「ネオコントラスト」技術を生かした「Sight585」レンズ。光の波長域の中でもエネルギーが強く「色」としての認識に時間のかかる585nm付近の波長を抑制することで、視界を最適な色調へ整える。全11色から選択可能だ

 

impression:グラベルロードの視界をオールクリアに

高速域のオンロードライドだけでなく、砂利や岩に泥と、路面コンディションが目まぐるしく変化する未舗装路区間を走行するのがグラベルサイクリング。そして同時にオフロードでは前輪からの巻き上げや、前走者による飛び石から眼球そのものを守る必要があるため、アイウェアは重要だ。それでいて自身のライドスタイルに合ったフレームデザインはなかなか手放せないものだし、使用していくうちにレンズは傷んでいくものである。

今回は筆者の私物アイウェアを「タフネックス インスタシェード」をベースにスパークイエローカラーへ交換。夜間走行にも対応できるほどの暗部での視認性を確保した。ベースのレンズには調光モデルを選択。木々に囲まれた薄暗いダート区間でも隠れた巨石や溝を見逃すことはなく、晴天下では紫外線から眼球を保護。当フレームは廃盤となりもう手に入らないものだからこそ、レンズをグラベル仕様に変更して視界もより快適にできるというこの選択肢はありがたい。

 

トリルビー

トリルビーのレンズ

こちらが加工前のアイウェア(オークリー・トリルビー、筆者私物)。使用による表面の傷だけでなく、経年劣化によるコーティング剥離などから、使用するには厳しいほどの状態に……

 

また、交換に対応するレンズ加工技術も進歩し続けており、この5年ほど前からは、複数のカーブを持つような一眼レンズへの加工実績も伸ばし続けている。価格や納期は度付きやベースレンズ、形状によって変化するので、まずは取り扱い眼鏡店で相談してみよう。

 

タフネックス インスタシェード