副編集長が見どころを紹介!(前編)「弱虫ペダル100巻記念『やっぱり自転車は楽しい!!』」【サイクルスポーツ2026年3月号】
目次
2026年1月20日に発売となった「サイクルスポーツ2026年3月号」の弱虫ペダル100巻到達目前記念大特集「やっぱり自転車は楽しい!!」の注力ポイントを副編集長・エリグチが紹介します。
今回の特集は、「弱虫ペダル」連載100巻目前を記念した大規模なコラボレーション企画。そして「弱虫ペダル」作者である渡辺航先生に”特別編集長”としてご参加いただいた総特集です。
やりたいコトを詰め込んだ結果、総ページ数は46ページと大ボリュームの特別号となりました。
本企画は、2025年3月発売号からスタートした「編集長リレー」企画の集大成として位置づけられています。先の春頃の企画会議段階では、「いつか渡辺先生にも参加していただけたらなあ」という妄想話をしていたのですが、リレーが始まってからの読者や周囲の皆様の反響から「これは今お願いしないと絶対後悔する!」と思い、夏の終わり頃に正式なオファーを行いました。そこからオンラインでの打ち合わせを進めた結果、なんと特別編集長就任を承諾していただくことができました!
今回の取材は机上ではなく、現場同行を基本方針として進めました。2025年9月のSDA王滝、10月の宇都宮ジャパンカップ、11〜12月の松伏シクロクロスや全日本シクロクロス選手権など、渡辺先生が実際に足を運ばれる自転車イベントに帯同しながら取材を重ねています。
それはまさに週刊&月刊のダブル連載を行なっているという、渡辺先生の非常に多忙なスケジュールの合間を縫って取材の時間をいただくというもの。だからこそ、本特集は長期間にわたって形作られていきました。
何より、この特集をた担当した僕エリグチ自身がいわば「弱虫ペダル世代」。かつて、大学のサイクリング部時代、仲間たちと一緒になってこの作品を読み盛り上がりつつ、リアルにロードレースに熱中していました。
だからこそ、本企画は個人的にも非常に思い入れの強い取材体験ばかり。それに何よりも、『弱虫ペダル』が通算100巻という大きな節目のタイミングで、サイスポとしてコラボレーションが実現したこと。それはなんというのか……ここまで自転車を楽しみ続けてきて良かったな……と、しみじみ感じ入るものでした。
今回の取材を通じ、渡辺先生と何度も直接お会いし、一緒に走り、率直なお話を伺えたことは、何ものにも代えがたい経験です。今号ではその楽しさを全て誌面に展開したい! そんな想いから制作に臨んだのでした。つづく!
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雑誌コード:04137-6
ISBN:4910041371044

















