引退後はデフサイクリストも指導 元全日本ロード王者・佐野淳哉さんの新たな挑戦

目次

自転車協会 佐野淳哉

現在東京で開催中の「東京2025デフリンピック」。11月20日のロードレース競技を前に、現在デフサイクリストの指導にも力を入れている元プロロードレーサー・佐野淳哉さんのインタビューが、(一社)自転車協会による自転車情報サイト『ENJOY SPORTS BICYCLE』に登場しました。このほかにも最新記事を紹介します。

 

“文化系”からプロロードレーサーの道に

大学から競技の世界に進み、2014年の全日本選手権ロードで優勝した経験をもつ元プロロードレーサー・佐野淳哉さん。現役を引退した現在は聴覚障害をもつ「デフサイクリスト」の指導にも力を入れています。「走る側」から「伝える側」となり、誰もが自転車を楽しめる環境づくりに取り組む佐野さんの、新たな挑戦について話を伺いました。

自転車協会 佐野淳哉

現在は(一社)日本ろう自転車競技協会の監督として指導もしている佐野淳哉さん(中央)

 

高校時代は“文化系”。オーケストラ部でコントラバスを弾いていたという佐野さん。大学で「何か違うな」とサイクリング同好会に入ったことで、次第に自転車レースへの道が開けていったそうです。

自転車のスゴイ人<74>

 

秋は紅葉がおすすめ 奈良・飛鳥ライド

『ENJOY SPORTS BICYCLE』では、全国200以上のおすすめサイクリングコースを紹介しています。詳細レポート付きのコース紹介もあり、コースの雰囲気をより詳しく伝えるだけでなく、読み物としても楽しめるようになっています。

今回紹介するのは奈良県橿原市を発着する「飛鳥ライド」。奈良と言えば東大寺や奈良公園がもっとも有名ですが、今回は少し南側、秋の行楽シーズンのサイクリングにおすすめの飛鳥エリアをサイクリングします。

自転車協会 佐野淳哉

史跡巡り、ヒルクライム、グルメまで「全部入り」の欲張りコースを紹介

 

ヒルクライムも平坦も程よく楽しめる飛鳥エリアはサイクリストウェルカムな施設が多く、四季折々の風景を楽しむことができます。発着点の大和八木駅ではレンタサイクルも利用可能。現在は紅葉の見頃を迎えています。

おすすめサイクリングコース

 

自転車「青切符」対象の反則行為 なぜ115項目もあるの?

来年4月から、自転車の交通違反に対して「青切符」制度が導入され、16歳以上の違反行為に対して反則金が科されることになりました。信号無視や一時停止無視、携帯電話の使用などが含まれますが、驚くのは115という項目数の多さ。なぜ、これほど膨大な数になってしまったのでしょうか?

連載コラム『弁護士に聞く、自転車のルールの素朴な疑問』では、現役サイクリストの弁護士が、自転車のルールを法的観点から解説します。

弁護士に聞く、自転車のルールの素朴な疑問

 

 

自転車協会 佐野淳哉

警察庁「交通反則通告制度における反則行為の種類及び反則金一覧表(別表第2 自転車を含む軽車両等)」からの抜粋

 

『ENJOY SPORTS BICYCLE』はこのほかにも、スポーツ用自転車のさまざまな情報を提供し、サイクルライフをサポートします。自転車に関連するさまざまな分野の“スゴイ人”インタビューや、全国の厳選サイクリングコースだけでなく、全国のマウンテンバイクコースを多数紹介しているほか、「しくじりサイクリスト」など、各種コラムなども充実しています。ぜひご覧ください。

 

『ENJOY SPORTS BICYCLE』ウェブサイト