パッド部が3Dプリンタで成型のサドル フィジーク・アンタレスバーサスエヴォ00アダプティブが登場。ほか新作も

フィジークから「アンタレスバーサスエヴォ00アダプティブ」が登場。ユーロバイク2019でコンセプトモデルとして披露されたサドルで、パッド部分は3Dプリンタで作られており、各場所に最適なクッション性を持たせている。価格は4万8000円(税抜)だ。

また、ショートノーズサドル「アルゴ」シリーズに、リーズナブルなS-アロイレールの「アルゴヴェントR5」と「アルゴテンポR5」の2モデルが加わる。ヴェントはシリアスライダー向け、テンポは自転車を楽しむ人向けに設計されている。

フィジーク2020

パッド部分が3Dプリンタで作られたフィジーク・アンタレスバーサスエヴォ00アダプティブ

ANTARES VERSUS EVO 00 ADAPTIVE

価格:4万8000円(税抜)

レギュラー
サイズ:274×139mm
重量:147g

ラージ
サイズ:274×146mm
重量:154g

フィジーク2020

フィジーク・アルゴR5

フィジーク2020

フィジーク・アルゴR5のレール素材はS-アロイ

ARGO VENTO R5
価格:1万1600円(税抜)

ARGO TEMPO R5
価格:1万800円(税抜)