ファッブロ7位、新城「チームとしてはうまくいった」ツアー・オブ・ハイナン2026 第4ステージ

中国・海南省(ハイナンショウ)海南島で開催中の「17th Tour of Hainanz(ツアー・オブ・ハイナン)UCIプロシリーズ」第4ステージは、連日の長丁場と比べるとショートステージと言える134km。スタートからほぼ平坦なコースで、残り約10kmから250mを駆け上がる登坂フィニッシュ。

距離が短いということもあり、序盤からアタック合戦によりハイペースでレースが進むなか、アタックに反応したソリューションテック・NIPPO・ラーリの新城幸也、アレッサンドロ・イアッキ(イタリア)ら2人を含む18人の逃げグループが形成される。しかし、残り50kmでリーダーチームの追走により逃げは吸収され、レースは振り出しに戻る。

ラスト10kmの登坂に入り、総合上位を狙うマッテオ・ファッブロ(イタリア)とサンティアゴ・ウンバ(コロンビア)が 前方で健闘し、ファッブロはステージ7位、ウンバは14位でフィニッシュし、ファッボロは総合9位につけている。新城は3分47秒遅れの87位で第4ステージを終えた。

新城幸也 ハイナン第4ステージ

逃げグループ内の新城 右には南シナ海が広がる Photo:Tour・of・NAINAN

新城幸也 ハイナン第4ステージ

レースは南シナ海沿いを北上していく Photo:Tour・of・NAINAN

新城幸也 ハイナン第4ステージ

第4ステージのスタートポディウムでの新城 Photo:Tour・of・NAINAN

 

新城幸也のコメント:

今日のステージはチームとしてはうまくいった。総合を入れ替えるためには最後のチャンスでマッテオがしっかりとステージ7位に入り、総合9位へとジャンプアップしてくれた。

サンティアゴもステージを狙っていたので、チームとして逃げ切りをさせたくないので、アタック合戦にも参加するが、積極的には逃げない。ただ、もしも逃げ切りが起こるかもしれないので、乗り遅れがないようにしなくてはいけなかった。

結構な時間のアタック合戦になったので、133kmを3時間切るアベレージスピード47km/hの高速レースだった。1日を通して、チームは大きなミスもなかったし、マッテオが総合トップ10に入れた。これで総合はほぼ決まったようなものなので、最終日もコースプロフィールは楽ではないがドゥシャンのスプリントで締めくくりたい!

 

ソリューションテック・NIPPO・ラーリ参加選手
ドゥシャン・ラヨビッチ
アレッサンドロ・イアッキ
マッテオ・ファッブロ
新城幸也
鎌田晃輝(第1ステージ DNF)
サンティアゴ・ウンバ
ティレン・フィンクスト

 

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