香川県の高松東港にジャンボフェリー利用者向け休憩ブースが誕生
兵庫県と香川県、神戸-小豆島-高松を結ぶジャンボフェリーが、新サービスとなる高松東港内の休憩ブース「ちょっとこま」の予約、提供を開始した。
ちょっとこまとは、香川の方言で「少しの間」を意味する言葉だ。「到着時間が深夜で下船後の移動が難しい」「出港時刻が早朝で移動負担が大きい」といった声を受け、“少しの間でも快適に過ごしていただきたい”という思いから誕生した。ジャンボフェリーの利用客向けに、休憩ブースで快適に休める環境を提供。乗船前後の時間を休憩時間として有効に活用できるため、移動時の疲労を軽減することができ、フェリー利用の利便性向上につながる。
予約受付は既に始まっており、2026年2月2日(月)より利用できる。1月30日、31日は内覧会が行われ、誰でも予約不要で見学可能だ(詳細はジャンボフェリーのホームページから)。
利用の流れ
0. フェリーを予約する
利用にはフェリーの乗船予約が必須となる。公式ホームページより予約する。
※電話でフェリー予約した場合、サービスは利用できない。
1. ちょっとこまを予約する
公式ホームページ内のちょっとこま特設ページより、乗船便に合わせたプランを予約する。予約は乗船日の60日前より可能。
※支払いは事前決済制。クレジットカードのみ対応している。
2. 高松のりばでチェックイン
発券窓口にあるセルフ受付機から、画面の案内に沿ってチェックインする。
3. ちょっとこまブースにて休憩
ちょっとこまを予約のした人のみの特典として、ターミナル内のラウンジスペースを利用できる。会話や飲食、またはワーキングスペースとして活用しよう。
4. チェックアウト
チェックアウト後は、高松東港発のフェリーに乗船するか、早朝から高松、四国観光へ出かける。
※利用するプランによって内容が異なる。
プランと料金(1ブース、大人1人あたり)
ブース・施設の内容
ちょっとこまブース
防音材の壁でしっかりと区切られた1人用のブース。周囲を気にせず、静かにリラックスできるプライベート空間だ。床はふかふかのカーペット敷きで、やわらかな感触で快適に過ごせる。さらに、男女でエリアを分けているため、誰でも安心して利用できる。
・ブース数:男性用20、女性用9
・広さ:約2㎡
・設備:コンセント、ウェットティッシュ、携帯品トレー、キャリーバッグ&シューズ用トレー
ラウンジスペース
ちょっとこまを利用した人専用の飲食、作業スペース。電源を自由に利用でき、ワーキングスペースとしても適している。
※軽食コーナーは営業時間外。
サービス
キャリーケースお預かりサービス
発券窓口にてキャリーケースを預かってくれる。
・料金:500円/個
レンタサイクル
うどん巡りや周辺散策に便利なレンタサイクルを、1日300円から貸し出し中。利用の際は発券窓口まで。
ちょっとこま専用Wi-Fi
一般客向けWi-Fiよりスピードが速く、快適に利用できる。パスワードはブース内の案内より確認する。
給湯器、給茶機
ラウンジ内には給湯器が用意される。
・水、お湯、緑茶:無料
・紅茶:1杯100円



















