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ベルギーのブラバンツペイルで故ホーラールツの追悼セレモニーが行われた

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チームプレゼンテーションの最後に行われた故ホーラールツの追悼セレモニー 
 
4月11日にベルギーで開催されたブラバンツペイル(ヨーロッパツアー1.HC)は、3日前のパリ〜ルーベで亡くなった地元のマイケル・ホーラールツ(ヴェランダスウィレムス・クレラン)の追悼レースになった。

ルーバンでのスタート前に行われたチームプレゼンテーションの最後に、ホーラールツの追悼セレモニーが行われ、この日参加したヴェランダスウィレムス・クレランの選手たちは、パリ〜ルーベに参加していたウォウト・バナールトやステイン・デボルデルらと一緒にステージに上がった。ニック・ナイエンスGMらチームスタッフも、ステージの下に並んで追悼セレモニーに参加した。

この日、ブラバンツペイルに参加した選手たちの自転車とチームカーには、「#ALL4GOOLIE(すべてはホーリーのために。ホーリーはホーラールツの愛称)」という追悼メッセージが記されていた。

スタート前には黙祷が捧げられ、ヴェランダスウィレムス・クレランの選手たちを先頭に、集団はルーバン市内を巡るニュートラル・ラップを走ってからオフィシャルスタートした。

通常、フランダース・クラシック・シリーズの表彰式は、スポンサーや町の有力者たちが列席し、花束贈呈やシャンパン・ファイトが行われるが、この日はベランダスウィレムス・クレランのナイエンスGMが、優勝したベルギーのティム・ウェレンス(ロット・スーダル)に優勝トロフィーを渡し、写真撮影が行われただけだった。

ベルギーのスポーツTVチャンネル『スポルザ』によれば、この日フランスでホーラールツの検死解剖が行われ、彼は落車する前に心不全を起こしていたことが判明している。


レース公式サイト

 
スタートラインの最前列に並んだ故ホーラールツのチームメートたち。スタート前には黙祷が捧げられた