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イスラエル・サイクリングアカデミーが来季のチームジャージを発表

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photo : Dvir Almog / Israel Cycling Academy
来年イスラエルからスタートするジロ・デ・イタリア(UCIワールドツアー)の主催者招待枠獲得が濃厚なイスラエル・サイクリングアカデミー(UCIプロフェッショナルコンチネンタルチーム)が、2018年のチームジャージを発表した。


今季は黒ベースのチームジャージだったが、来季はライトブルーと白になり、胸には六芒星がデザインされたチームロゴが入っている。両肩には、イスラエルの元大統領でノーベル平和賞も受賞した故シモン・ペレス氏が1996年に創立した非政府組織『ペレス平和センター』のロゴが入った。

実はチームはすでに国際自転車競技連合(UCI)から来季のチームジャージの認可を受けていたが、その後でペレス平和センターがイスラエル・サイクリングアカデミーの選手たちを平和大使に任命したため、急きょそのロゴを付け加えるデザイン変更をして、UCIからも特別な許可を得たのだ。

ラン・マルガリオトGMは「我々はスポーツの大使としてだけでなく、人類の大使としての役割も担っている。我々は人間の行動の高い価値を示し、平和のメッセージを運ぶ親善大使だ」と、語っている。

チームジャージのサプライヤーはイタリアのナリーニがつとめる。来季のジロ初出場を見据えて、​イスラエル・サイクリングアカデミーはナリーニだけでなくデローザ、セッレイタリア、FSAもパートナーに迎えている。同チームには来季、5大陸16カ国から集った選手が所属する予定だ。


(https://www.israelcyclingacademy.com/)
 
 
photo : Dvir Almog / Israel Cycling Academy