新城はハイスピードなレースをトップと同タイム集団でフィニッシュ ジロ・デ・イタリア2020第11ステージ

第103回ジロ・デ・イタリアのちょうど折り返しとなる第11ステージは、アドリア海の海岸線を北上する182km。追い風に乗ったハイスピードなレースの最後は集団のゴールスプリントとなった。バーレーン・マクラーレンの新城幸也は、トップと同タイムの集団の中、50位でフィニッシュしている。

新城ジロ第11ステージ

集団の中の新城

新城ジロ第11ステージ

30年以上ヨーロッパでレースを撮影するフォトグラファー砂田弓弦さんと

 

新城幸也のコメント:
「昨日もハードなステージだったし、明日もハードなステージが待っているから、今日ぐらいはゆっくりなステージになると思っていたが、終わってみれば、そんなステージではなかった。

追い風に乗って、時速44.5kmアベレージで182kmを4時間ちょっとで走りきってしまった。

スタートから2時間は穏やかな集団だったが、残り50km位からざわざわしだして、最後の1時間は超特急だった。最後もトリッキーな街中ゴールだったが、(ペリョ・)ビルバオもタイム差を失うことなくゴールし、またステージを終えた。

明日は天気もあまり良くない予報。コースもアップダウンの連続で、トラブルに巻き込まれないようにしっかりサポートしてきたいと思う」。

 

第12ステージは、アドリア海に面するチェゼナーティコをスタートし、内陸に入り、4級、3級、3級、3級、4級と5つ坂を越えて再び同じ街に戻る大きな周回コースとなる204kmのレースだ。

 

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ジロ・デ・イタリア公式サイト