マトリックスパワータグがMAVIC Cosmic SLR 45 Disc JAPANモデルでJBCF経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップに参戦！
マヴィックジャパンがサプライヤー契約を締結しているプロチーム「マトリックスパワータグ」が、第54回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップに、先日リリースされた2021モデルの『Cosmic SLR 45 Disc JAPANモデル』 にて出場する。
現在JPT個人ランキング1位 レオネル・キンテロ選手含む、チームランキング2位のマトリックスチームがマヴィックホイールでさらに突き進む。
マトリックスパワータグは、マトリックスがメインスポンサーで、大阪府高石市を拠点とし監督を筆頭にイケメンが揃ったチーム。 昨年のツール・ド・熊野、Jプロツアーでは、個人・チームともに総合優勝を果たした。
今年は2年ぶりにチームに復帰する“吉田隼人”、ベネズエラから第二の刺客“レオネルアレクサンダー・キンテロ”、研修生として“瀧山里玖”が新加入。 2020年は極（GOKU）をテーマに、極めながらランキング上昇中。
Cosmic SL 45 Disc JAPANモデル
リムテープ不要で軽量化され、メンテナンス性に優れるホイール。
リムテープレスで軽量化された45㎜のカーボンリムに、ロードチューブレステクノロジーを搭載したカーボン製ディスクブレーキホイール。 1つのホイールで平地での巡行、上り坂でのアタック、飛ぶように速い下り、すべてをこなしたいまさにオールラウンドライダーとレーサー向け。
Cosmic SLR 45 Disc JAPANモデル
重量：1470g
価格：26万円(税抜)
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リムの軽量化の理由
Carbon Fore
リムのアッパー部分はニップルホールがなく頑丈で、密閉されリムテープが必要ない
スポークは直接内部にネジ込まれ、最も強力で剛性があるリム/スポークの結合である。
新しいUSTチューブレスリム形状
速い加速と快適なハンドリングの為にリムのカーボン積層をハンドクラフトし、さらに軽く作られている
ETRTO規格に沿った精密な構造でより安心に中央の溝がさらに開くなり、ワイドタイヤを含めタイヤの着脱が簡単に
