新城15位、ラヨビッチ19位 ツール・ド・台湾2026 第3ステージ
2026年3月17日に開催されたツール・ド・台湾2026 第3ステージは、舞台を台湾南部に移動し高雄へ。台湾仏教の聖地である佛光山をスタート、中盤にカテゴリー山岳を立て続けに越え、高雄國家體育場へフィニッシュする146.44km。
スタートから激しいアタック合戦となるなか、キャッチの繰り返しに。途中3カ所の中間スプリントポイントでボーナスタイムを狙う選手や、山岳ポイントを狙う選手、集団スプリントに持ち込みたいチームなど、各チームの思惑がぶつかり合いハイペースな展開となった。
エーススプリンターのドゥシャン・ラヨビッチのステージ優勝を狙うソリューションテック・NIPPO・ラーリであったが、最後はラヨビッチの脚が攣ってしまい、スプリントに絡むことができずにレースを終えた。新城はトップと同タイムの集団の中、15位で第3ステージを終えている。

補給を摂取しながら集団先頭でレースをコントロールする新城 Photo:Sonoko TANAKA

佛光山の大仏を背にチームメンバーで記念撮影 Photo:Sonoko TANAKA
新城幸也のコメント
昨年の第4ステージと同じコースの本日。今年も70人程の集団スプリントとなった。
中間にある2級山岳ではドゥシャンと僕が25人~30人ぐらいの先頭集団に残り、勝てる気がしていたのだけど、、、終盤ドゥシャンの脚がつってしまい、スプリントでは難しいということで、逃げを試みたが、やはりドゥシャンを逃してくれるはずもなく、結局集団スプリントとなり、ステージ優勝は叶わなかった。
上りで先頭集団に残れたことは良い状況なので、気持ちを切り替えて明日もステージ目指して頑張ります。
ソリューションテック・NIPPO・ラーリ 参加メンバー
新城幸也
ドゥシャン・ラヨビッチ
鎌田晃輝
ベン・グランジャー
ティレン・フィンクスト
ツール・ド・台湾2026(UCIアジアツアー2.1)
3月15日 第1ステージ 台北市 二二八和平公園 83.2km
3月16日 第2ステージ 桃園市 中壢青塘園-角板山公園 123.31km
3月17日 第3ステージ 高雄市 佛光山佛陀紀念館-高雄國家體育場 146.44km
3月18日 第4ステージ 屏東六堆 高樹郷公所-六堆客家文化園区 131.2km
3月19日 第5ステージ 幸福台九線 鹿野郷公所-鯉魚潭遊客中心 131.45km











