ラヨビッチ、新城はグルペットでフィニッシュ ツール・ド・台湾2026 第2ステージ

ソリューションテック・NIPPO・ラーリがリーダーチームとして迎えたツール・ド・台湾2026 第2ステージは、今大会のクイーンステージ。

60km地点過ぎから上り基調になると、ラスト30kmでは2級山岳を3つ越える123kmのコース。エーススプリンターをどこまで山岳で前に残せるかが勝負のカギとなったが、山岳に入ると、山岳を得意とする他チームの攻撃によりドゥシャン・ラヨビッチは集団から脱落。新城らと共に8分25秒遅れのグルペットでのフィニッシュとなった。

翌日の第3ステージからは、ラヨビッチのスプリントでの区間優勝を狙っての走りに集中し、1ステージでも多くの勝利を目指す。

 

新城幸也 ツール・ド・台湾2026 第2ステージ

リーダーチームとして、集団を先頭で牽引する新城 Photo:Sonoko TANAKA

新城幸也 ツール・ド・台湾2026 第2ステージ

第1ステージのスタートポディウムでのチーム Photo:Miwa ARASHIRO

 

 

新城幸也のコメント

今日のステージで我々は総合を失ってしまった。ラスト20kmの上りが始まるまでは、鎌田と一緒にリーダーチームとしてレースを完璧にコントロールできていたのだが、総合を託したティレンとベンが先頭集団に残る事ができなかった。

鎌田にはリーダーチームとして集団コントロールするという良い経験になったステージだったが、明日からはステージ優勝に切り替えての仕事が待っている。残り3ステージはスプリント勝負でドゥシャンで多くのステージ優勝を目指して行くことになるだろう。

 

ソリューションテック・NIPPO・ラーリ 参加メンバー
新城幸也
ドゥシャン・ラヨビッチ
鎌田晃輝
ベン・グランジャー
ティレン・フィンクスト

 

ツール・ド・台湾2026(UCIアジアツアー2.1)

3月15日 第1ステージ 台北市 二二八和平公園 83.2km

3月16日 第2ステージ 桃園市 中壢青塘園-角板山公園 123.31km

3月17日 第3ステージ 高雄市 佛光山佛陀紀念館-高雄國家體育場 146.44km

3月18日 第4ステージ 屏東六堆 高樹郷公所-六堆客家文化園区 131.2km

3月19日 第5ステージ 幸福台九線 鹿野郷公所-鯉魚潭遊客中心 131.45km

 

大会公式サイト
https://www.tourdetaiwan.org.tw/index_en.php