メリダがAstemo宇都宮ブリッツェンの2026チームバイクを発表
メリダジャパンは、栃木県宇都宮市を拠点とする地域密着型プロチーム「Astemo宇都宮ブリッツェン」が2026年シーズンに使用するチーム公式バイクのオリジナルデザインを、台湾・台北市で行われたメリダ本社主催の新型リアクト発表記者会見にて発表した。

■ デザインコンセプト:『Blitzen – 空間を切り裂く意志』
2026年モデルのデザインは、チーム名の由来であるドイツ語の「Blitzen(稲妻)」を徹底的に掘り下げ、勝利への爆発力とスピード感を具現化した。

【新型リアクト ver】

【スクルトゥーラ ver】
スピードを可視化する「稲妻」の造形
フレーム各所に配置された鋭利なブラックの稲妻モチーフは、不規則なカッティングと斜めのレイアウトを採用。「スピードが空気を切り裂く」瞬間の視覚的緊張感を演出しており、集団の中でも一目でブリッツェンと分かる圧倒的な存在感を放つ。

「ライオン」に集約される攻撃性
デザインの核となるヘッドチューブには、チームの象徴であるライオン(チームマスコットキャラクター:ライトくん)のエンブレムを配置。力が最も集約されるポイントに鋭いラインと放射状の造形を組み合わせることで、先頭を切って走る選手たちの力強さと集中力を象徴している。

■ 世界の舞台でベールを脱ぐ「新型REACTO & SCULTURA」
本デザインを纏ったロードバイクは、2026年3月15日(日)より開催される国際レース「ツール・ド・台湾2026」にて実戦に初投入される。メリダが誇るエアロロードの最高峰である新型リアクトと、卓越した登坂性能を持つスクルトゥーラ。この2つのバイクが、新デザインと共にアジアの地で勝利を目指す。
また、2026年3月12日に台湾・台北市内にてメリダ本社による新型リアクトの発表記者会見が実施され、その中でも今回のオリジナルフレームの発表が行われた。ツール・ド・台湾に出場するメンバーが登壇し、レースへの意気込みやオリジナルデザインについて語った。

記者会見での全体写真(photo:菅 洋介)
■ Astemo宇都宮ブリッツェンからのコメント
廣瀬 佳正(ひろせ よしまさ)ゼネラルマネージャー
「今シーズンもMERIDA本社とMERIDA JAPANにタイアップいただき、「BLITZEN EDITION」となるスペシャルカラーを作っていただき、まずは心より感謝申し上げます。 特別仕様カラーのバイクでチームが走ることは、プロチームとして大きな誇りであり、同時にMERIDAへの想いとパートナーシップの深さを、改めて実感しています。
2026シーズンは、このMERIDAチームエディションのバイクとともに、選手たちが昨年以上の結果を残せるよう、チーム一丸となって戦っていきます。 ぜひ、選手たちの走り、そして「BLITZEN EDITION」のチームカラーにもご注目ください。」

記者会見での廣瀬GM(photo:菅 洋介)
岡 篤志(おか あつし)選手
「今年のチーム特別カラーは、ブリッツェンらしい赤がさらに力強くなっていて、とても気に入っています。細かいグラフィックもかっこよく、レース中はもちろんですが、バイクを眺めているだけでも少しテンションが上がります。 昨年との違いとして、ヘッドチューブには格好いいライトくんロゴが加わり、より強そうな雰囲気のバイクになりました。このバイクの見た目に負けない走りができるように、今年もしっかり結果を出していきたいと思います。」

記者会見での岡選手(photo:菅 洋介)
増田 成幸(ますだ なりゆき)選手
「チームに供給されるスペシャルカラーのバイクは、見た目にも派手でインパクトがあります。 チームカラーの赤に、勇ましいライトくんのロゴが入ったデザインはとても象徴的で、ひと目見ただけでブリッツェンのバイクだと分かる存在感があります。 レース会場でもファンの皆さんの目を引くと思いますし、僕たち選手にとっても、またがった瞬間に気持ちが高まる特別な一台です。 選手に力を与えてくれるようなデザインでもありますし、このバイクとともに今シーズンはしっかり結果を出していきたいと思います。」

記者会見での増田選手(photo:菅 洋介)
■ Astemo宇都宮ブリッツェン公式サイト
https://www.blitzen.co.jp/
■ 新型リアクト特設ページ
https://www.merida.jp/special/reacto/












