新城は2026シーズン初戦を無事完走/次戦はアジア選手権
新城幸也(ソリューションテック・ニッポ・ラーリ)は2026年2月1日、フランス・マルセイユで開催された「第47回 グランプリ・シクリスト・ラ・マルセイエーズ(UCI 1.1)」に出場した。
本大会は長年、フランスでのロードレースシーズン開幕を告げる伝統的な一戦として知られており、マルセイユ市街地を囲む山岳地帯を巡るコースは特有のアップダウンが繰り返されるのが特徴。距離は145.8kmと比較的短いものの、スプリンターを振り落としたいチームと、集団スプリントに持ち込みたいチームとの駆け引きが激しく展開された。
残り46km地点で集団が大きく二つに分かれる展開となり、チーム内ではアレクサンドル・バルメール(スイス)のみが前方集団に残るという厳しい状況のなか26位でフィニッシュした。新城は8分40秒遅れの116位でフィニッシュしている。

補給を受け取る新城 Photo:Solution Tech NIPPO Rali

フランスのレース実況と言えばこの方!ダニエル・マンジャス氏と再会を喜ぶ新城 Photo:Solution Tech NIPPO Rali
新城幸也のコメント
初戦を無事に完走してきました。上りと下りしかないようなコースで休む暇がなかったので、心拍を落ち着ける時間も無く走り続けていて、勝負を分けるであろう長い下り坂で割れた集団の後ろに取り残され、集団に戻る事はできずにそのままグルペットでのゴールとなりました。
予想どおりの展開でしたが、まだまだ体がレースモードになっていなくて、集団の中で過ごすだけでした。シーズン初戦をアクシデント無く完走できたので、またもう一段階ギヤを上げてトレーニングに励みたいと思う。
次はアジア選手権!マルセイユからサウジアラビアに移動します。チームジャパンへの応援もよろしくお願いします!
リザルト:Grand Prix Cycliste la Marseillaise 2026
新城は2月5日から11日までサウジアラビア・カーシムで開催される「2026アジアロード選手権大会」に日本代表チームとして出場する。












