新城幸也が逃げ切り2位!ツアー・オブ・ビンシュウ2025
9月9日に中国・山東省北部の浜州市で開催されたUCI1クラスの1Dayレース「Tour of Binzhou(ツアー・オブ・ビンシュウ)」で新城幸也(ソリューションテック・ヴィーニファンティーニ)が2位に入った。

表彰台で笑顔の新城
コースはほぼ平坦の162km。チームは2日前にツアー・オブ・上海2025で総合優勝を果たしているドゥシャン・ラヨヴィッチ(セルビア)の優勝と、多くの選手がUCIポイントを獲得することを目標にレースに挑んだ。
新城は前半から逃げに対応するなど終始逃げグループに入り続け、最後は3選手でのエスケープに成功し2位でレースを終え、UCIポイント85点を獲得した。ラヨヴィッチもメイン集団の中7番手、10位でフィニッシュしUCIポイントを獲得。チームランキングは目標であった30位に浮上した。


マッサージャーと喜びの表情を浮かべる新城
新城幸也のコメント
「今日のレースは1クラスなので、チームの多くのライダーをトップ10に送り込むという目標で走った。もちろん、ドゥシャン(ラヨヴィッチ)が優勝を狙うが、その他の選手もUCIランキングのためにポイントを稼ぐ必要があった。そして今日はそれを達成することが出来た。
スタートからアタック合戦で一時は20人逃げに僕だけという状況になったが、残り25kmで約20人の逃げができて、そこにドゥシャンとジョルジェ(ジュリッチ)、そして僕とチームから3選手が入った。そこから表彰台に上った3人で逃げ切った。
本来は僕が勝てれば良かったが、序盤と終盤脚を使い過ぎた。しかし最低限の2位を確保することが出来た。これでバルディアーニ・CSFに逆転してチームランキング30位になった。ツール・ド・上海とこのレースで成績を残せたのはチームとしては大きな成果だ。これを続けていきたい!」











