日本初の地方新聞とスポーツ新聞のコラボレーション号外 「さいたまスポーツ新聞」配布!

2019年 10 月 25 日(金)、日本で初めてとなる地方新聞(埼玉新聞)とスポーツ新聞(サンケイスポーツ)がコラボレーションした号外が、JR浦和駅前、大宮駅前、さいたま新都心駅前で配布された。

さいたまスポーツコミッションの池田純会長が発起人となり、”さいたま市を日本を代表するスポーツ都市にしたい”という池田会長の想いに賛同した埼玉新聞とサンケイスポーツのコラボレーションが実現したものだ。1面には池田会長の頭の中のイメージを描いた、埼玉県出身のイラストレーター、樋口篤郎氏制作の「さいたまスポーツ都市構想」のイラストを大きく使用。2、3面は、さいたま市の清水勇人市長、12月に大宮ソニックシティで「Shadowverse(シャドウバース)」の世界大会が開催されるCygames(サイゲームス)の木村唯人専務取締役、池田会長の3者鼎談。「eスポーツ×地方創生」をテーマに3者の考えがふんだんに詰まった内容になっている。4面には、10月27 日(日)に本番を迎える「2019 ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム」の出場選手やコース紹介だけでなく、ツール・ド・フランスの凄さにまつわるうんちくや、在日フランス大使館オリンピック担当、サミュエル・デュクロケ氏のコメントが掲載されている。

この号外は各駅前で 5000部ずつ配布、さらにさいたま市内の市立小学校高学年、及び中学校に5万5000部提供される。

さいたまスポーツ新聞

さいたまスポーツ新聞
発行元:一般社団法人さいたまスポーツコミッション
協力媒体:埼玉新聞、サンケイスポーツ
協賛:スクール 21、サイデン化学アリーナ、RIZIN、T.T 彩たま
協力団体:さいたま市、在日フランス大使館、株式会社Cygames、株式会社サニーサイドアップ
発行部数 :7万部(駅配布 1万5000 部+学校配布 5万5000 部)
イラスト協力:樋口篤郎(埼玉県出身のイラストレーター)
発行日:2019年10月25日(金)
号外配布場所:JR浦和駅前、大宮駅前、さいたま新都心駅前