日本においてBianchi（ビアンキ）ブランドを展開するサイクルヨーロッパジャパンは、体験型リゾート施設『Sport & Do Resort リソルの森』に、全面協力したトレイルライドが楽しめる全長645mのバイク専用オフロードコース「resol no mori Gravel Link」が2022年7月23日（土）にオープンすると発表した。

体験型リゾート施設『Sport & Do Resort リソルの森』は、千葉県長生郡長柄町にある東京ドーム70個分の敷地広がる体験型リゾート施設。自然との触れ合いから、心と体のケア、初めてのスポーツ、新しい食との出会いまで、さまざまな体験を用意し、最高の休暇を提供する。

リソルの森敷地内にある約7,000坪の梅園をぐるりと取り囲むように設置された全長645mのコースは、南側にオフロードを存分に楽しめるフロートレイル、東側にはスラロームを造成するなど、走りごたえのあるコースを造成。春は咲き誇る約450本の梅を見ながら、夏は森の木陰を颯爽と駆け抜けながらと、季節ごとの風景が楽しめる。

今回オープンする「resol no mori Gravel Link」では、クロスカントリーバイク「MAGMA」をレンタルし、トレイルライドを体験できる。またキッズバイク「PIRATA」シリーズも用意しているので、家族で楽しめる。

レンタルバイクラインナップ

※下記に加えて、今後拡充していく予定です。

MAGMA9.1

MAGMA7.2

PIRATA

グッズ販売

施設内ショップ「ラク・レマンショップ」ではビアンキグッズを販売する。

また、リソルの森施設内のグランピングエリア「グランヴォー スパ ヴィレッジ」にある「ラク・レマンショップ」では、Tシャツやタオル、バックなどの小物類に加えて、ビーチサンダルやアイウェアなど、夏らしい商品も充実している。