知ってる? いま注目の自転車保険「UGOKU」

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Presented by Sompo Japan Insurance
イラスト/村上知行(テイクオフ)

ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツバイクユーザーにとって、今や“必需品”となった自転車保険。しかし、いろいろあって何を選んだらいいのか? そんな悩める人におすすめの、注目商品を紹介を紹介しよう。

いま注目の“最強レベル”な自転車保険「UGOKU」を知ってる!?

サイクリストに多く選ばれ加入1万件を突破した自転車保険「UGOKU(ウゴク)」

ロードバイクをはじめとしたスポーツバイクに乗るに当たって(もちろん全種類の自転車でも同じだが)、安全上必ず装備するべきものと言えば? ヘルメット、前後ライト、ベル。……そして、“保険”だ。

「重要なのは、もし自転車運転中に自分が事故を起こし、誰かにけがを負わせたり損害を与えてしまったりしたときに賠償ができるようにすることです。そうしたケースを補償してくれる“自転車保険”へ加入することが大切で、近年は多くの自治体が加入を義務付けています」。そう話すのは損保ジャパン・リテール商品業務部の髙橋潤さんだ。

ADVISER:損保ジャパン リテール商品業務部 髙橋 潤さん

なるほど、しかし自転車向け保険と言ってもさまざまな種類があり、どこまで対応できるものを選んだらいいのか分からない人が多いだろう。「当社で昨年発売した“UGOKU(ウゴク)”なら、月額980円で家族全員を補償できるうえ、サイクリストにとって安心の自転車ロードサービスなど補償内容が充実しており、おすすめです。既に加入件数も一万件を突破しました」。

詳しく教えてもらおう!

QUESTION 1 自転車保険って何?

自転車保険とは?

「一般的には“相手にけがをさせてしまったり、相手のモノを壊してしまったときの損害賠償に備える”のが自転車保険と言われています。さらに、ご自身のけがの補償や、ロードサービスなどの自転車特有のリスクに備えた補償が付帯されているものもあります」。

QUESTION 2 自転車保険には加入しないといけないの?

自転車保険の加入を条例で”義務”とする自治体及び”努力義務”とする自治体を表した全国マップ

自転車保険の加入を条例で“義務”とする自治体及び“努力義務”とする自治体を表した全国マップ

 

「車に乗るときと同じで、万一自転車運転中に自分が事故を起こし相手にけがや損害を負わせたとき、賠償できる必要があります。過去には相手方が意識不明になってしまい、1億円近い賠償額となった判例も出ています。普通ならとてもではありませんが対応できませんよね。また上のマップのように条例として加入を義務付ける自治体も増加しており、加入は必須と考えましょう」。

UGOKUのポイント1 家族全員を補償する!

UGOKUは家族全員を補償

「UGOKUなら、例えば自分が加入すると、妻、子供、あるいは大学生で別居の未婚の子供など、家族全員を補償してくれます」と髙橋さん。確かに自分以外の家族も自転車に乗る人は多いだろうから、これは非常にうれしいポイントだ。

さらに、「UGOKU」の補償は自身あるいは家族が自転車を運転しているときだけではないという。「例えば、子供が徒歩で通学中に自転車とぶつかってけがをした、妻がバスに乗っているときに転んでけがをしたなど、“乗り物(※)”に起因する事故も補償の対象です」。

(※)“乗り物”とは、自動車(運転中を除く)、自転車、車椅子、ベビーカー、電車、エレベーター、エスカレーター等を言います。

UGOKUのポイント2 月額980円で業界最高水準(※1)の補償内容(※2)

●事故による相手への賠償無制限
●自身のけがの補償最大3000万円
●示談代行サービス+弁護士費用補償
●ロードアシスタンス+宿泊移動費用も補償

UGOKUは月額980円で業界最高水準の補償内容

「ワンプランで業界最高水準の補償内容なのも特徴です。特に、自分のけがを実費で補償できること、さまざまな事故やトラブルに対応できる“自転車等のロードアシスタンス特約”が付いているのが強みです。事故などの現場からタクシーを呼び、最寄り駅から帰宅するといった事故時の目的地までの移動費用も補償できますよ」と髙橋さん。

自分に合うプランはどれか分からないことが多いが、これなら迷わず一発で選べ、補償内容も充実なので安心だ。

※1 自転車運転中の補償に関して。 2021年9月現在損保ジャパン調べ。
※2 競技や競争、その練習をしている間の事故は補償の対象外となります。

UGOKUのポイント3 日常生活の幅広いリスクもカバーする

UGOKUが補償するケース1

ケース1 カフェでテレワーク中、隣の人のPCにコーヒーをこぼし、壊してしまった

UGOKUが補償するケース2

ケース2 子供が駐車場で他人の車におもちゃで傷をつけてしまった

 

「自転車や交通事故に関係のないような、幅広い日常生活における賠償に対応しているのもポイントです。例えば上に挙げたケースで相手に損害を与えた場合の賠償も、UGOKUで補償可能です。

この他にも、マンションの上の階から水漏れして家財が濡れたので弁護士に相談する、といったさまざまなケースまでカバーします。もちろん、これも家族全員が対象です」。

え、 そんなことまで? と思えるほどの充実っぷりだ。

移動の保険「UGOKU」をもっと知りたい!

損保ジャパン代理店、またはこちらから申し込みが可能

ここまで読んで「UGOKU」に興味が湧いてきた人、加入を検討したい人は、こちらから詳細について確認してみよう。「なお、加入手続きはスマホで簡単にできます」と髙橋さん。

 

●「UGOKU」はドライバー保険に「移動保険に関する特約」を付帯した契約のペットネームです。

●このご案内は概要を説明したものです。詳しい内容については損保ジャパン公式ウェブサイトよりご確認いただくか、取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。

●引受保険会社:
損害保険ジャパン株式会社
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
連絡先:https://www.sompo-japan.co.jp/contact/
承認番号SJ21-51304(2022.2.25)