「スーパーシックスエボ、CAAD14、プロペルetc、話題の最新バイクを一挙紹介」【サイスポ編集部の2026年5月号見どころ紹介】

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3月19日発売のサイクルスポーツ2026年5月号では、発表されたばかりの新型ロードバイクの詳細をインプレッションとともに掲載しています。担当編集部員がその見どころを紹介します。

スーパーシックスエボ

今号では注目のニューモデルとして、キャノンデールのフラッグシップモデル「SUPER SIX EVO(スーパーシックスエボ)」を取り上げています。オールラウンドエアロレーシングバイクとして知られるこのモデルは、今回新たな世代へと進化しました。見た目のシルエット自体は大きく変わっていないものの、実際に乗ってみるとその違いは明確で、これまでのロードバイクとは一線を画す乗り味に仕上がっています。

スーパーシックスエボの進化と“次の一台”の選び方

インプレッションを担当した自転車ジャーナリストの吉本司さんも、今回のモデルにはかなり強いインパクトを受けた様子で、その評価は非常に高いものとなっています。トップモデルは200万円を超える価格帯ながら、「この価格でも納得できる」と大絶賛。 まさにこんな褒め方があるのだと思わせるくらい彼を語らせたその完成度の高さに驚きです。実際に私も試乗したところ、これまでにないほどの快適性と走行性能を両立しており、まさに“エポックメイキング”と呼べる仕上がりでした。

一般的にこのクラスのハイエンドレーシングバイクは、性能が高い反面、剛性が強すぎたり、扱いがシビアだったりと、乗り手を選ぶ傾向があります。しかし今回のSUPER SIX EVOは、そうしたピーキーさを感じさせることなく、ロードバイクらしい軽快さと上質な乗り心地を高い次元で両立しています。吉本さんが表現していた「クリーミーなペダリングフィール」という言葉が象徴するように、踏み心地の滑らかさやバイク全体のまとまりは、これまでにない新しい感覚と言えるでしょう。

また、トップモデルだけでなく、ラインナップの広さにも注目です。完成車は70万円台からありつつ、さらにフレームセットでの展開もあるため、既存のコンポーネントを活かした組み替えといった選択肢も現実的です。ハイエンドの性能を軸にしながら、自分のスタイルに合わせて導入できる柔軟さも、このモデルの魅力となっています。

スーパーシックスエボに乗る吉本さん

加えて、ジャイアントの最新エアロロード「PROPEL(プロペル)」についても現地レポートを掲載しています。すでに高い人気を集めているモデルであり、最新トレンドを知る上でも見逃せないトピックです。

ハイエンドモデルの進化から「30〜50万円台カタログ」によって現実的な価格帯の選択肢も紹介しており、今号では機材の“今”を幅広く網羅しています。性能を追求する方も、次の一台を検討している方も、それぞれの視点で楽しめる内容となっていますので、ぜひチェックしてみてください。

プロペルに乗る小俣さん

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サイスポ2026.5 目次

 

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