サイクリングの防寒対策は冬だけじゃない 「しくじり」から学ぶ夏の寒さ対策
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(一社)自転車協会による自転車情報サイト『ENJOY SPORTS BICYCLE』の最新記事をピックアップ。人気シリーズ「しくじりサイクリスト」にはPEKOさんが登場。ほかにも霞ヶ浦を一周する「カスイチ」のミニ版、ロードバイクで東海道を走破するレポートを紹介します。
夏でも油断しないで!
自転車乗りなら「あるある」と苦笑してしまうエピソードからプロの失敗談まで、人の振り見て我が振り直す連載『しくじりサイクリスト』。今回は、超長距離ライドイベント「ブルベ」を愛好するクリエイター・PEKOさんに、海外イベント参加時のしくじりを語っていただきました。

PEKOさんはブルベの最高峰「パリ・ブレスト・パリ」にも出場経験のある、筋金入りの長距離サイクリスト
夏のサイクリングと聞くと、「暑さ対策」に意識を向けがちですが、実は見落とされがちなリスクがあります。それは「夏の寒さ対策」です。今回のエピソードは8月末のこと。寒さとは無縁と思い込んでいたPEKOさんが、長距離ライド中に経験した、「夏でも防寒装備を持つべき理由」についてお話します。
初めてのロングライドにもおすすめ「カスイチミニ」
『ENJOY SPORTS BICYCLE』では、全国各地のおすすめサイクリングコースを、多数紹介しています。なかでも、チャレンジしやすい一周コース「○○イチ」は、特集シリーズで詳細にレポートしています。
今回紹介するのは「カスイチミニ」。茨城県の霞ヶ浦を一周する「カスイチ」は約125kmのロングライドですが、カスイチミニは約90kmの短縮バージョン。東京からのアクセスもよく、初めてのロングライドや、ビギナーと一緒に走るライドにおすすめです。

カスイチはナショナルサイクルルート「つくば霞ヶ浦りんりんロード」の一部として整備されています

コースは基本的に矢羽根や看板による案内があるので安心
カスイチはナショナルサイクルルートにも指定されており、平坦基調で信号も少なく走りやすいだけでなく、コース上の案内や、土浦駅やりんりんポートといったサイクリスト向け拠点も充実しています。湖畔の開けた景色や筑波山を望む風景、道の駅で味わう霞ヶ浦グルメなど、無理なく達成感と旅気分を味わえるコースです。
ロードバイクで東海道を「旅」してみた
ロードバイクで「旅」をする企画の第2回。前回に引き続き、江戸時代に流行した東海道の旅話「東海道中膝栗毛」を模して、3日間かけて東京から大阪までを走破した自転車旅のレポート後半をお届けします。
機材の技術革新により、速さに加えて快適性も両立しているのが現代のロードバイク。最新の機材やアクセサリーを工夫すれば、ロードバイクの軽快さを犠牲にしない、コンパクトな装備での「旅」が可能になっています。

「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」の体験型モニュメントで、江戸時代の川越えの難しさに思いを馳せる
レースではないツーリングなら、景色や立ち寄りスポットも沢山楽しめます。渡しや峠など、先人たちの難所を越えていく達成感とともに、かつての旅人が味わった緊張や不安、安堵などに思いを馳せ、時代を越えたロマンを感じる瞬間。ロードバイク旅ならではの発見が詰まった旅になりました。

東京の日本橋から京都の三条大橋まで、ロードバイクで走破しました
『ENJOY SPORTS BICYCLE』はこのほかにも、スポーツ用自転車のさまざまな情報を提供し、サイクルライフをサポートします。自転車に関連するさまざまな分野の“スゴイ人”インタビューや、全国の厳選サイクリングコース、全国のマウンテンバイクコースを多数紹介しているほか、各種ハウツーコラムなども充実しています。ぜひご覧ください。











