自転車競技ジュニアアスリート・セーフティースクール、2025年6月は長野県で実施
シクリズムジャポンは2025年6月15日、長野県スカイロードサイクリングスタジアム松本において、自転車競技ジュニアアスリート・セーフティスクールを実施した。
この取り組みは、自転車競技におけるジュニアアスリートの安全に対する意識と技術の向上を図り、より安全な競技および日々のトレーニング活動を実現することを目的としている。
今回は、事前オンライン講習会を経て、実技講習には長野県内の中高校生競技者が中心に参加し、スカイロードサイクリングスタジアムの素晴らしい設備と環境のもと、基礎技術や安全走行に関する有意義なスクールとなった。


長野県および県外から18人の中高生が受講
長野県登録競技者男子
中学1年生 2名
中学3年生 1名
高校1年生 4名
高校3年生 2名
山梨県登録競技者男子
中学3年生 1名
高校2年生 1名
東京都登録競技者男子
中学3年生 1名
茨城県登録競技者男子
高校2年生 1名
埼玉県登録競技者男子
中学3年生 1名
高校2年生 1名
講師&スタッフ
浅田 顕(コーチ)日本スポーツ協会 自転車コーチ3
小俣康司(コーチ)日本スポーツ協会 自転車コーチ3
引間大介(ライド指導)エキップアサダ インストラクター
影山絢子(アシストアント・救護)TOKYO2020時のNTC研究員 元病院勤務 作業療法士
実施内容
6月8日
オンライン講習会実施
実技講習に備えて、トレーニング安全マニュアルの配布、集団走行の基礎技術講習を実施した。





6月15日
実技講習
8:00 スタッフ集合 ビブ配布 スタッフ打合せ
8:30 参加者受付開始 準備
9:00 開講
・オリエンテーション 安全走行の諸注意
・写真撮影
・自転車安全チェック ブレーキング講習 八の字走行
・並走技術走行から徐々に集団形成へ
・レースローリングスタート模擬体験 ※途中休憩をはさみながら実施
12:00 コーチからのフィードバック 質疑応答
12:30 閉講~解散


講評
走行環境に恵まれた長野県の中高生登録競技者が参加者の中心であったが、基礎走行技術、集団走行技術は未熟な選手が目立ちレベルのバラツキが目立った。
順応が遅い入門者には、インストラクターによる基礎技術を適切に指導し改善を図った。講習ではロードレースのローリングスタートの集団走行をゴールとし、アプローチを図り上達が見られた。技術と走力に大きな差があり難しい講習ではあったが、皆協調しながら各ステップレベルをクリアし、全体的に明らかな上達に繋げることが出来た。
主催:株式会社シクリズムジャポン
協賛:ブリヂストンサイクル株式会社
協力:長野県自転車競技連盟











