つくば霞ヶ浦りんりんロードナショナルサイクルルート指定祝賀会

2019年12月5日(木)、茨城県土浦市で、「つくば霞ヶ浦りんりんロードナショナルサイクルルート指定祝賀会」が行われた。

名前の通り、つくば霞ヶ浦りんりんロードがナショナルサイクルルートに指定されたことを受けて、今後も地域全体で盛り上げを図っていくことを目的に開かれたもので、りんりんロード沿線の首長や茨城県選出の国会議員など関係者が多数出席した。

りんりんロード祝賀会

ジャージを着ているのは「いばらきサイクリングサポートライダー」の皆さん。養成されたのは現在40人で、地域のサイクリングツアーの先導だけでなく、茨城県の魅力を案内する

今後の展望について、つくば霞ヶ浦りんりんロード利活用推進協議会長の大井川和彦茨城県知事は2つの点を挙げた。それは、東京圏に近いという利点をどう生かせるかと、女性層を狙った、アスリートのようなサイクリングではなく、楽しむサイクリングをどう展開するかだ。
「東京から来やすいアクセスと、興味を引いてもらえるようなポイントを作るとか、食べ歩きとか色々楽しめる場所をどうアレンジしてくか、見せていくかということが、これからのりんりんロードにとっての差別化のポイントかなと。それに向けて色々努力していきたいと思います。

りんりんロード祝賀会

挨拶する茨城県の大井川和彦知事

りんりんロード祝賀会

茨城県出身の16歳のロードレーサー、篠原輝利選手がゲストで登場。主にフランスで活動し、今年は全日本選手権U17の個人TTで優勝した。りんりんロードは自転車を始めた5年前から利用しているが、そのときと比べてかなり走りやすくなったと話す

りんりんロード祝賀会

土浦駅前には、りんりんロードがナショナルサイクルルートに指定されたことをアピールする幟が立っている

りんりんロード祝賀会

さらには横断幕も

「つくば霞ヶ浦りんりんロード」ウエブサイト