【シマノ】eバイクカタログコンポーネンツ編

目次

シマノとは?

世界の自転車界で高いシェアを誇るジャパニーズブランド

自転車を構成する変速機などの部品群(コンポーネンツ)において、日本だけでなく世界中で高いシェアを持つシマノ。自転車の特性に合わせ、さまざまなグレードを展開する

 

STEPS:自転車界のビッグネームが手がける、E-スポーツバイク用コンポーネンツ

ロードバイクやMTB、街中を走るシティサイクルに至るまで、あらゆる自転車のコンポーネンツを開発、供給し、それぞれの部品の信頼性から供給体勢に至るまでが世界中で支持されている日本発ブランドのシマノ。もちろんこのeバイク(E-スポーツバイク)においても専用のコンポーネンツを開発しており、2017年に国内に向けて発表し本格展開を開始した。自転車に特化してきたブランドだからこそ、あらゆる層のライダーにサイクリングの楽しさや喜びを満喫してもらえるようなアシストのフィーリングや、各パーツのトータルバランスを追求。これまで自転車の歴史を作り上げてきたシマノが送り出す新たな革新のコンポーネンツが、「SHIMANO STEPS」なのである。

 

E8080 series:フラッグシップを冠するE-MTB向けハイパワーギア

シマノ・ステップス
eバイク向けのフラッグシップに位置するのがステップスE8080シリーズだ。そのコアとなるドライブユニットのDU-E8080は、最大トルク70Nm、250Wをパワフルな出力を誇りつつ、コンパクトな形状をもち、ユニット重量も抑えられている。本格的なダートコースに向けたハイエンド系eMTBに多く搭載されており、あらゆる路面においてバイクの特性を引き出すべく、自然でダイレクトなアシストフィールを実現。それによって自身のペダリングを最大限に生かしたバイクコントロールが可能となるとともに、体力面で不安がある人でもパワフルなライド体験を得ることができる。

Spec.
DU-E8080
最大トルク/ 70Nm
最大出力/ 250W
ユニット平均重量/ 2.89kg

 

E6180 series:オンロードからオフロードまでオールラウンドに対応するミドルグレード

シマノ・ステップス
2020モデルより新たに国内仕様へ追加されたドライブユニットの「E6180」シリーズ。ドライブユニットの「DU-E6180」はミドルグレードに位置しており、あらゆるフィールドにおいて快適にアシストしてくれる。最大トルク60Nm、250Wの出力となる。シンプルでクリーンなデザインと相まって、オンロードからオフロード系eバイクまで幅広いライディングシーンにマッチする

Spec.
DU-E6180
最大トルク/ 60Nm
最大出力/ 250W
ユニット平均重量/ 2.81kg

 

E5080 series:デイリーに使える軽量ハイコストパフォーマンスモデル

シマノ・ステップス
最大トルク40Nmと上位モデルに比べて控えめながら、スクエアタイプのクランク軸を採用するなどによって高いコストパフォーマンスを誇るのが「DU-E5080」。ユニット重量も軽量に仕上がっており、各社eバイクのエントリーラインナップの層をこれまで以上に広げてくれるドライブユニットである

Spec.
DU-E5080
最大トルク/ 40Nm
最大出力/ 250W
ユニット平均重量/ 2.38kg

 

Accessories:内蔵バッテリーなど、ライドの目的によって対応

シマノ・ステップス

BT-E8035

各ドライブユニットと互換性を持つパーツ群。トピックスとしては、フレームのダウンチューブに内蔵できるタイプのバッテリー「BT-E8035」が新たに追加された。また、シマノの変速&ブレーキレバーとマッチするコントロールスイッチ「SW-E7000-L」や、すっきりとしたハンドルまわりとなるサイクルコンピューター「SC-E7000」など、バイクの種類やライドの目的に合わせて、バイク上ではパーツが構成される

シマノ・ステップス

SW-E7000-L

シマノ・ステップス

SC-E7000

 

Line up:搭載モデルは11ブランド25車種に拡大。今後も続々登場! シマノならではのサポート体制も

シマノ・ステップス
ドライブユニットがグレード別に用意されたこともあり、ますますシマノ・ステップスシリーズ搭載モデルの数が拡大。2019年秋現在では、国内最大となる11ブランド25車種が同シリーズを採用している。また、全国各地の自転車ショップなどとの繋がりから、リペアパーツ供給など安定したサポート体制となっているのも魅力の一つだろう