2022ニューアイウェアコレクション

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焼け付くような夏の日差しが近づいてくると、高機能なアイウェアが欠かせなくなる。日差しを遮り、鮮明な視界で走りの質を高め、さらにはファッショナブル。そんな願いを叶えてくれる注目6ブランドの最新モデルをご覧あれ。

BLIZ(ブリス)

ブリーズ

2007年にスウェーデンで誕生。新興スポーツアイウェアブランドながら、ノルディックデザインに機能性を高度に融合させたプロダクツは、北欧諸国のみならず世界中のアスリートから人気を集める。
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bolle(ボレー)

Cシフター ボルト+レンズ

1888年に創設されたアイウェアの老舗。フレンチブランドらしくファッション性と機能性を見事に両立した独創的なプロダクツは、自転車、スキーなど幅広い種目でトップ選手から支持されている。
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KABUTO(カブト)

122

ヘルメットを筆頭にアイウェア、グローブなど、安全・快適な走りを生むギアを手がける。国内ブランドらしく緻密な設計と日本人の体に合う製品の数々は、サイクリストから絶大な信頼を得ている。
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SMITH(スミス)

ピヴロックラーカス

熱狂的なスキーヤー、ボブ・スミスが創設したアメリカンブランド。ウィンタースポーツやサイクリング用のアイウェアやヘルメットを手がけ、創意に富んだ機能性とデザインがアスリートから人気だ。
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SWANS(スワンズ)

ストリックス・ディーエー

創業以来110年以上にわたって「眼を護る」ことを追求してきたアイウェアメーカー・山本光学のブランド。日本人に最適な形、日本製にこだわった製品は、各種競技でトップ選手が愛用する。
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UVEX(ウベックス)

スポーツスタイル236

アイプロテクションブランドとして1926年にドイツで設立。スポーツ部門はアイウェアとヘルメットが主力商品。安全性と機能性を重視しながら、独創的なデザインを融合させた合理的なプロダクツで魅了する。
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度付きアイウェアの製作が得意な眼鏡店10店

度付きアイウェアショップ

コンタクトレンズが苦手なメガネユーザーのサイクリストが、スタイリッシュなアイウェアを度付きにしたいと思うのは当然……とは言っても、アイウェアに度付きレンズを装着するには専門的な知識と、ユーザーの視力に合わせる高いフィッティングノウハウが必要になる。ここでは、スポーツサングラスを専門に扱うプロショップを厳選して紹介する。
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