ビアンキ2020モデル・カラーオーダーシステム「タボロッツァ」始動!
サイクルヨーロッパジャパンは、ビアンキのパーソナルフレームカラーオーダーシステム“tavolozza(タボロッツァ)”2020モデルのサイトをオープンした。
目まぐるしく変化する時代に合わせ、ユーザーのライフスタイルも日々多様化しており、個々の趣味嗜好にあった自分だけのものを求める時代となった。 イタリア語で画材のパレットの意味する“tavolozza(タボロッツァ)” は、ビアンキ独自のフレームカラーのパーソナルオーダシステム。
“tavolozza(タボロッツァ)”の専用サイトにアクセスし、2000通り以上の中から選んだカラーパターンをお店でオーダーすると、イタリア本国の熟練の職人がハンドペイントによって仕上げる。自分だけのオリジナルフレームをぜひ試してみよう。
【対応車種】Specialissima(スペシャリッシマ)、Olter XR4 Disc(オルトレXR4ディスク)、Olter XR4(オルトレXR4)、Aquira CV(アクイラCV)、Metahnol CV RS(メタノールCV RS) 計5車種
【“tavolozza(タボロッツァ)”での注文方法】専用アドレスもしくは、ビアンキジャパンサイト内からアクセス
希望の車種を選択し、フレームカラーやデカールカラー、グロスもしくはマット仕上げを選択。 各設定を終えると、完成車のデモ画像が表示される。購入する場合は画像を印刷し、ビアンキ・バイクストアもしくは、全国レパルト・コルサストアの店頭へ持参してください。
【価格】本体価格+3万8000円(税抜)