rh+から2021モデルの新作アイウェア「クリーマ」が発売

目次

イタリアのアイウェアブランドの rh+(アールエイチプラス)」から、 2021年モデルの新作スポーツグラス「Klyma(クリーマ)」が発表された。また、日本限定モデルの「Zero Japan(ゼロジャパン)」も発売されている。

 

クリーマ

rh+史上最大のレンズサイズのクリーマは、自転車を中心としたスポーツ向けに開発されたモデルだ。シリンダー(円柱)レンズを搭載し、大きな視界が確保される。全てのカラーに2枚のレンズがセットされており、シーンに合わせて選べる。ノーズは一段階可動式。テンプルエンドの滑り止めラバーは自由に調整できる。フレーム素材には、環境への負担軽減を目的にリサイクルプラスチックのエコグリラミドが採用されている。

クリーマ

rh+・クリーマ(マットブルー)

クリーマ

大きな視界とベンチレーションホールを備えたレンズが曇りを最小限にする

クリーマ

ヘルメットなどにも干渉しにくい細めのテンプル

クリーマ

一段階可動式ノーズは鼻盛り加工(3850円)もできる

クリーマ

rh+・クリーマ(マットブラック)

クリーマ

rh+・クリーマ(マットグレー)

Klyma
価格:2万6400円(マットブラック)、2万900円(マットグレー、マットブルー)
フレーム素材:リサイクル・エコグリラミド
レンズ素材:ポリカーボネート
レンズカーブ:6カーブ
重量:30g
フレームカラー/レンズカラー:
マットブラック/クリアーグレー調光(透過率78%〜45%)&クリアオレンジ(透過率77%・夜間可)
マットグレー/シルバーミラー(透過率17%)&クリアオレンジ(透過率77%・夜間可)
マットブルー/ブルーミラー(透過率18%)&クリアオレンジ(透過率77%・夜間可)

 

ゼロジャパン

どんなスポーツシーンでも対応できるシンプルで美しいデザインが特徴のゼロジャパン。クリアーグレー調光レンズを搭載した「Varia(ヴァリア)」と濃いめのグレーレンズを搭載したモデルの2種類を展開している。自由に動く長めの可動式ノーズにより、フロントフレームが視界の邪魔にならないベストなポジションをキープできる。また、テンプルの先にはサングラスのずれを防ぐラバーグリップを備えている。

ゼロジャパン

rh+ ゼロジャパン・ヴァリア(マットブラック×レッド)

ゼロジャパン

癖のないレンズシェイプ

ゼロジャパン

テンプルにはベンチレーションホールと滑り止めのラバーを備えている

ゼロジャパン

どんな顔の形にもフィットする可動式ロングノーズ

ゼロジャパン

rh+・ゼロジャパン(ホワイト×グレー)

Zero Japan VariaZero Japan
価格:2万6400円(ゼロジャパン・ヴァリア)、2万3100円(ゼロジャパン)
フレーム素材:グリラミド
レンズ素材:NXTハード(ゼロジャパン・ヴァリア)、ポリカーボネート(ゼロジャパン)
レンズカーブ:8カーブ
重量:27g
フレームカラー:マットブラック×レッド、ホワイト×グレー
レンズカラー:クリアーグレー調光(透過率78%〜22%)、グレー(透過率14%)

問い合わせ先

モンテパズプロダクツ(rh+)
https://rhplus-jp.com/