ハッチンソン「ブラックバードシリーズ」にワイドタイヤ追加

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フランスの総合タイヤメーカー Hutchinson(ハッチンソン)は、フラッグシップモデル「Blackbird(ブラックバード)」チューブレスレディシリーズ全ラインアップに32mmおよび34mmを追加した。新ワイドモデルも従来モデルと同じ価格で販売する。

独立ラボでの試験により、32mmは30mmとの比較で転がり抵抗の5%の向上(改善)を確認。ワイドタイヤがもたらすスピード、快適性、グリップ力の向上を実証している。

・32mm:パフォーマンス志向のライダーに最適

・34mm:荒れた路面、石畳、または日々のトレーニングに最適

ハッチンソン・ブラックバード ワイドタイヤ

ハッチンソン・ブラックバード ワイドタイヤ

 

ワイドタイヤが速い「3つの理由」

1. 転がり抵抗の低減:
同一空気圧の場合、ワイドタイヤの方が接地面が「短く、丸く」なる。これによりタイヤの変形と内部摩擦が抑えられ、転がり抵抗が低減する。

ハッチンソン・ブラックバード ワイドタイヤ

 

2. グリップと安定性の向上:
接地面が広がることでコーナリング時のサポート力が向上。低圧走行が可能になり、常に安定したグリップを発揮する。

 

3. 快適性の進化:
より低圧の設定でタイヤのサスペンション機能が向上。路面の凹凸を跳ねることなく吸収し、前方への推進力を維持する。

ハッチンソン・ブラックバード ワイドタイヤ

常識とは異なり、細いタイヤが必ずしもよりエアロであるとは限らない。空力効率は何よりもまず、タイヤ幅とリム幅の適合性、そして両者のスムーズな接続性に依存する。

 

ハッチンソン製品マネージャー マルタン・チュチュ氏のコメント

「ワイドタイヤはパフォーマンスの敵という考えは、もはや過去の遺物です。32mmと34mmのブラックバードによって、その考えが時代遅れであることを示したい。よりワイドなタイヤは、より高い性能を発揮します。振動吸収と減衰、そしてなによりも高速コーナーでの安定性はすぐに体感できます。最初は驚くかもしれません。しかし一度体験すれば必ず納得できるでしょう。タイヤ幅は確実なアドバンテージです。安定感、スピード、安全性の面において」

 

ブラックバード ラインアップ(3モデル)

【ブラックバード レース】

ハッチンソン・ブラックバード ワイドタイヤ

ハッチンソン・ブラックバード ワイドタイヤ

ブラックバード レース

妥協なきレーシングタイヤ。最高のスピードとハンドリング性能。

サイズ:28 / 30 / 32 / 34mm

価格:1万5400円

 

 

【ブラックバード】

ブラック

ハッチンソン・ブラックバード ワイドタイヤ

タンウォール

ハッチンソン・ブラックバード ワイドタイヤ
ハッチンソン・ブラックバード ワイドタイヤ

ブラックバード

転がり抵抗の低さと4,000km以上の耐久性を両立するオールラウンドモデル。

カラー:ブラック、タンウォール

サイズ:26 / 28 / 30 / 32 / 34mm

価格:1万3750円

 

 

【ブラックバード オールシーズン】

ハッチンソン・ブラックバード ワイドタイヤ

ブラック

ハッチンソン・ブラックバード ワイドタイヤ

タンウォール

ハッチンソン・ブラックバード ワイドタイヤ
ハッチンソン・ブラックバード ワイドタイヤ

ブラックバード オールシーズン

ウェットおよび低温条件でも安全に使用可能なパフォーマンスタイヤ。スピードを犠牲にしない設計。

カラー:ブラック、タンウォール

サイズ:28 / 30 / 32 / 34mm

価格:1万3750円

 

 

【YouTube動画】Hutchinson | Blackbird 32&34mm | WIDER IS BETTER