エンヴィが新型オールロードホイール「ファンデーション AR40」を発表
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アメリカのカーボンコンポーネントブランド ENVE(エンヴィ)のベーシックライン「Foundation(ファンデーション)」シリーズがフルモデルチェンジを果たし、2026年1月16日(金)、新型ホイール「Foundation AR40」が発表された。
2020年に発表され絶大な支持を得た「ENVE 45」の後継モデル。「AR(オールロード)」の名が示すとおり、現代のロードバイクに求められるエアロダイナミクスと、グラベル走行までカバーするタフな汎用性を融合。上位モデル「SES」シリーズに匹敵する性能を、より身近な価格帯で実現した。


ファンデーション AR40の3つの特長
1. 「AR(オールロード)」の名にふさわしい究極の汎用性
40mmのリムハイトに、現代のスタンダードである内幅25mm(外幅32.2mm)のワイドリムを採用。28mm~30mmのタイヤで最高のエアロ性能を発揮するよう設計されつつ、27mmから最大50mmまでの幅広いタイヤサイズに対応する。オンロードでの高速巡航はもちろん、ENVE独自の厳格なグラベル基準テストをクリアしており、過酷なオフロード走行も可能。

2. 最新技術「INNERDRIVE™ Foundation」ハブを搭載
上位モデルのテクノロジーを継承した新型ハブを採用。42mmのオーバーサイズスチール製ラチェットが、ベアリングへの負荷を軽減しながら確実なパワー伝達を実現する。また、メンテナンス性に優れるSapim CX-Ray Jベンドスポークを採用し、長期にわたる高い信頼性を確保した。

3. クラス最高峰のエアロダイナミクス
メルセデス・ベンツF1チームの風洞施設で繰り返しテストを行い、時速32kmおよび48kmのリアルワールド環境において、上位モデルに迫る安定性と空気抵抗の削減を実証した。
詳しいデータはこちら
https://www.cog.inc/enve/archives/11274

エンヴィ独自のテクノロジー
成形スポークホール(Molded Spoke Hole)
カーボン繊維を切断せずに穴を成形する特許技術により、軽量かつ高強度を実現。

ワイドフックレスビード(Wide Hookless Bead)
リム先端を厚くすることで衝撃を分散し、リム打ちパンク(スネークバイト)のリスクを大幅に低減。

ファンデーション AR40 製品概要



製品名: Foundation AR40(ファンデーション エーアール40)
価格: 27万9400円
リムハイト: 40mm 前後共通
リム幅: 外幅 32mm / 内幅 25mm
重量: ホイールセット 1,515g(バルブ・テープ込)
リム重量 : 425g 前後共通
ハブ: INNERDRIVE Foundation (センターロック)
詳細製品ニュース
https://www.cog.inc/enve/archives/11274
【YouTube動画】ENVE AR40 Wheelset Overview











