ウィンスペースのロードバイク「SLC3」にシマノ・デュラエースとエルトゥー・eRX完成車が新登場

高剛性と軽量性を両立したウィンスペースのロードバイクのオールラウンドモデル「SLC3」に、シマノ・デュラエース仕様と、ワイヤレス電動コンポーネントのエルトゥー・eRX仕様の2モデルが新たに加わった。全国のウィンスペース取扱店および公式オンラインストアにて販売されている。

 

SLC3デュラエースDi2仕様完成車

※写真は完成車イメージで実際の仕様とは異なる

 

デュラエースR9270仕様—レーススペックを追求

SLC3の高剛性・軽量設計に、シマノの最上級グレード、デュラエースR9270 Di2を組み合わせたハイエンド構成。エアロ一体型ハンドル「ゼロSL」、ルンのレーシングホイール「ハイパー3」を標準採用し、即戦力となるレースバイクに仕上げている。

SLC3 DURA-ACE Di2 完成車
価格:99万円
フレーム:SLC3
ハンドル:ゼロSL(ステム一体型)
ホイール:ルン・ハイパー3
コンポーネント:シマノ・デュラエースR9270 Di2

 

エルトゥー・eRX仕様—電動コンポを手の届く価格で

エルトゥーのフルワイヤレス電動シフト「eRX」を採用したモデル。59万8000円という価格帯ながら、電動コンポ特有のスムーズな変速操作を体感できる。日本国内での正式利用に必要な技適の取得も2025年11月20日に完了予定だ。

 

eRX

 

SLC3 L-TWOO eRX 完成車
価格:59万8000円
フレーム:SLC3
ハンドル:ゼロK(ステム一体型)
ホイール:ウナス・ハード50D
コンポーネント:エルトゥー・eRX(近日技適取得予定)
※クランクはシマノ・105

 

エルトゥー(L-TWOO)とは

2013年に中国・広州で創業したコンポーネントメーカー。ロード、TT、グラベル・小径車向けの変速機やブレーキを自社設計、自社生産で手がけ、2026年5月にはクランクやギヤ類の自社製造もスタートする予定だ。eRXシリーズをはじめ、機械式コンポーネント、1×13速のグラベルモデルなど、ラインナップは近年さらに拡大。中国国内では大手ブランドの完成車採用も増えており、アジア圏を中心にシェアを伸ばす。

 

ブラックフライデーセールで特別価格に

ウィンスペースは、2025年12月1日(月)までの期間限定で、年に一度の「ブラックフライデーセール」を開催している。今回追加されたSLC3の完成車2モデルも特別価格で販売されている。特に、エルトゥー・eRX仕様は50万円を切り、電動コンポ搭載の完成車ながら比較的手頃な設定となっている。

ブラックフライデー特別価格

  • SLC3 Dura-Ace 完成車
    通常価格99万円→89万8000円
  • SLC3 L-TWOO eRX 完成車
    通常価格59万8000円→49万8000円