ハンドルステムの「HB19」には「プラスフォー」コンセプトを採用。これは、ブラケット部分の幅がドロップ部分よりも4cm狭く設計されているという意味で、たとえば38cm/42cmのようなサイズ構成になる。これにより、ブラケットを握った際に、より空気抵抗の少ない姿勢をとりやすくなり、下りやスプリントなどでドロップを握るときの安定性が高まる。最新のUCI(国際自転車競技連合)の規則改定にも準拠しているので、公式レースでも安心して使用できる

2025.08.01

HB19

問い合わせ先

ダイアテック
https://www.cog.inc/cervelo/

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