ヴィットリアからマッドコンディションのための新型MTBタイヤ「トレンテXCレース」登場

ヴィットリアから、過酷で泥だらけのレースコンディションのために設計された新型MTBタイヤ「Torrente XC Race(トレンテXCレース)」が登場した。特徴は、泥を瞬時に排出できる「オープントレッドデザイン」だ。

トレンテXCレース

2024年のヨーロッパXCO選手権では、シモーネ・アボンデットが、過酷な泥のコンディションをこのトレンテにより勝利した。

シモーネ・アボンデット

スタートからフィニッシュまで、確実でクリーンなグリップを提供。泥詰まりや滑りの心配から解放され、求めるところで確実に路面を掴める性能を発揮する。センタートレッドには、交互配置のラグを採用。高速での転がりを維持しながら、サイドノブが滑りやすいコーナーでもしっかりと路面に食い込み、確かなコントロール性を発揮する。また、ヴィットリアの新型XCレース構造を搭載し、さらなる速さと耐久性を実現している。

トレンテXCレースのトレッド トレンテXCレース

Torrente XC Race
価格:1万2650円
サイズ:29×2.25、2.4
カラー:オールブラック、ブラック×ブラウン
重量:720g(2.25、オールブラック)、700g(2.25、ブラック×ブラウン)、760g(2.4、オールブラック)、740g(2.4、ブラック×ブラウン)
発売日:2025年7月初旬
タイヤシステム:TLR/フォールディング
ケーシング:レースケーシング60TPIナイロン
コンパウンド:レース・フォーミュレーショングラフェン+シリカ

 

ヴィットリアのMTB XCタイヤのラインナップ

なお、「テレーノ」「バルゾー」も、トレンテと同様の構造を採用してリニューアル。また、「ペヨーテ」「メスカル」には29×2.25インチの新サイズが追加される。価格はいずれも1万2650円で、発売日は2025年7月初旬。ヴィットリアのクロスカントリー向けの製品群が出揃う