キャニオンのウルトラクロスカントリーマウンテンバイク「新型ラックストレイル」発売

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ドイツの自転車ブランド CANYON(キャニオン)から、SDA王滝に代表されるウルトラトレイルを最速で走り抜けるためにフルモデルチェンジした、ウルトラクロスカントリーマウンテンバイク「ラックストレイル」が発売された。

キャニオン・ラックストレイル

キャニオン・ラックストレイル

従来のXC(クロスカントリー)の概念を突破しようという強い意志から生みだされた、新型ラックストレイル。このバイクはXCバイクで何ができるかを、再定義する。

上りでも下りでも、新次元のスピードはラックストレイルlの中心となる性能であり、しかもそのスピードを一日中維持し、粗く厳しいウルトラトレイルにおいて自らの限界を打ち破ろうという自信を持つことができる。つまり、最長距離を最速で走り抜くことができるのだ。

 

新型ラックストレイルの特徴

「ラックストレイル」はまったく新しいバイクで、一から完全に新設計されている。

この新型はXCレースで実績のあるラックスワールドカップとDNAを共有しているが、「ワールドカップ」がXCトラックで勝利を追求するのに対して、ラックストレイルはトレイルで、それも長距離のウルトラトレイルでの記録を追求するために作られている。

キャニオン・ラックストレイル
キャニオン・ラックストレイル

スペック上の数値では、ラックストレイルはフロントトラベル120mm、リヤトラベル115 mmのフルサスペンションに29インチホイールを備えたバイクとなるが、ライダーが乗ってみると、これらの数値はまったく異なる印象を与える。

これらスペックを新しいリヤサスペンションデザインとキネマティクスとで組み合わせると、上りでは俊敏な反応性を発揮し、下りではコントロールと操縦性が向上し、ライダーは躊躇なく より速いラインを走破できるようになる。

キャニオン・ラックストレイル

 

一日中走り続けられる、効率性と快適性を実現した新ジオメトリー

ラックストレイルはそのジオメトリーによって、最も快適で疲労を軽減できるポジションを取ることができる。さらに、バイクの効率性と軽さも中心的な役割を果たしている。

新型ラックストレイルはシート角を従来型から1.5°立たせた76°に設計。立たせたシート角がパワフルなポジションで上りを攻めることを可能にするだけでなく、ライダーはより直立した姿勢になり、長時間のライドをより快適に導く。このシート角は、ライダーをボトムブラケット上のより効率的な位置に配置させ、ペダルからトレイル路面へのパワー伝達を向上させるのに役立つ。

ライダーの重心を適切な位置に置くことで、上りでは前輪を安定させることができる。一方、ヘッド角を0.5°寝かせた67°にすることは、高速ダウンヒルやテクニカルなセクションをスムーズにコントロールできる十分なマージンを与えてくれる。

キャニオン・ラックストレイル

 

 

超軽量カーボンフレーム

新型ラックストレイルには数多くのハイライトがあるが、トレイルバイクとして超軽量と言えるフレームはその魅力の一つで、CFRフレームが1,996g、CFフレームが2,164gを達成している。乗車時はもちろんのこと、予期せぬ押しや担ぎのシーンでも真価を発揮するだろう。

キャニオン・ラックストレイル

 

 

パンクやメカトラからの素早い復帰

ラックストレイルが本領を発揮する自然の中では、メカニカルトラブルやパンクのリスクが増す。そんなシーンでは、Fastest Known Time(最速記録)のための数カ月のトレーニングをわずか数秒で台無しにするおそれもある。ラックストレイルには、そんな局面でもライダーをスピーディに再び走り出させるためのフレーム一体型の二段階の修理プランが備わっている。

キャニオン・ラックストレイル

キャニオン・ラックストレイル

急な修理やパンクの修理には、トップチューブの裏側に収納されたミニツール、ダウンチューブの収納カバー内側に取り付けられたCO2カートリッジ、バーエンドのタイヤプラグがある。より大きな修理作業には、ダウンチューブにCanyon LOADポーチを収納でき、これは別途オプションで購入できる。迅速にポーチを取り出し、チューブ、CO2カートリッジ、タイヤレバー、再出発に必要なほぼすべてのものを迅速に取り出すことができる。

キャニオン・ラックストレイル

 

 

フレームサイズごとのチューニング

サイズに応じたチューニングにも、抜かりはない。ショックチューニング、ドロッパーポストのトラベル量、およびコクピット寸法をカスタム。CFRモデルにはステム一体型カーボントレイルコクピットが付属する。

ライダーは長距離のライドでも高いパフォーマンスを発揮し続ける必要がある。そのためラックストレイルはすべてのサイズでフレーム前三角内に2本のウォーターボトルを収納でき、長距離ライドでもハイドレーションパックが不要になるケースも多いはず。

キャニオン・ラックストレイル
キャニオン・ラックストレイル

 

 

走りながら自在に調整可能なサスペンション

ライダーは走行中にサスペンションを完全に制御できる。ハンドルバーに取り付けられたコントロールで、瞬時に3つのサスペンションモード(Open、Pedal、Locked)を切り替えることが可能。

Openモードでは、前後のサスペンションの全ストロークを使用して最大のトラクションを得ることができる。Pedalモードでは、バイクをサスペンションのストローク内で高く保持し、ペダルボブを軽減して登坂時に最適。Lockedモードでは、サスペンションを完全にロックアウトして効率性を最大限に引き出し、スプリントや舗装路のクライム時に最大のパワーを発揮できる。

バイクを完全にコントロール下におくためには、タイヤを路面に追従させ続け、トラクションを得ることが必要。今回完全に新設計されたシングルピボットサスペンションは、ラックスワールドカップに似ているが、小さなバンプへの感度を向上させるハンギングロッカーが追加されている。これがラックストレイルのキネマティクスの鍵であり、それをより多くのリヤトラベルを持つバイクのように感じさせることができる。

XS~MとL~XLでそれぞれサイズ固有のショックチューニングが施し、すべての体格のライダーが高いパフォーマンスを享受できる。

キャニオン・ラックストレイル
キャニオン・ラックストレイル

 

新型ラックストレイルのラインナップ

キャニオン・ラックストレイル

ラックストレイルCFR LTD 106万9000円※ 平均重量: 11.66kg

 

キャニオン・ラックストレイル

ラックストレイルCFR 87万9000円※ 平均重量: 11.25 kg

 

キャニオン・ラックストレイル

ラックストレイルCF 9 71万9000円※ 平均重量: 12.45 kg

 

キャニオン・ラックストレイル

ラックストレイルCF 8 58万9000円※ 平均重量: 12.48 kg

 

キャニオン・ラックストレイル

ラックストレイルCF 7 46万9000円※ 平均重量: 12.90 kg

 

キャニオン・ラックストレイル

ラックストレイルCF 6 41万9000円※ 平均重量: 13.10 kg

 

 

※表示価格について
ドイツから日本への配送料2万4300円が別途かかります。またキャニオンの購入は、お客様がドイツ・キャニオン社から直接購入し、お客様が個人輸入される形態となります。日本の消費税をキャニオン社は領収しないため、表示価格には日本の消費税は含まれません。消費税額は輸入通関時に税関にて個別に決定されるため、事前に税額をご案内することはできません。なお、自転車の関税は無税となっております。消費税はお客様がご注文品を受け取る際、配達員の方へ現金にてお支払いいただきます。

▼新型ラックストレイル キャニオン公式ストア特設ページ
https://www.canyon.com/ja-jp/mountain-bikes/cross-country-bikes/lux-trail/