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【モアケイデンス】脇本雄太が5年ぶりの日本新、日本勢全員が200mFTT自己ベスト/モスクワグランプリ2018・男子スプリント予選

レース
ロシア・モスクワで開催中のUCIクラス1“モスクワグランプリ2018”、初日の5月30日に男子スプリント予選の200m FTTが行われた。日本からは脇本雄太、渡邉一成、河端朋之、新田祐大、深谷知広、雨谷一樹の6名が出場、全員が自己ベストを更新する好スタートを切った。

予選1位は昨シーズンワールドカップ第4戦のスプリントで優勝したリトアニアのレンデルが9秒476。2位デニス・ドミトリエフ9秒493、3位シェーン・パーキンス9秒609とロシア勢が続いた。


 



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