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「カレラキャンプ2018」が淡路島で開催 レジェンドのキャプーチ氏のプライベートトレーニングに同行!?

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2018年4月21日(土)、イタリアの名門自転車ブランド「カレラ」のファン向け交流イベント「カレラキャンプ2018」が兵庫県・淡路島で開催された。当日は往年の名選手クラウディオ・キャプーチ氏、カレラ創業者のダヴィデ・ボイファヴァ氏などをゲストに迎え、ファン20人が交流ライドを楽しんだ。(text&photo:編集部)

 

「カレラ」を愛するサイクリストが大集合!

淡路島北部を巡る約30kmのコースをライドした。先頭はゲストのカンパニョーニ氏
ゲストのキャプーチ氏(左)とボイファヴァ氏(右)。中央のバイクは新モデルの「フィブラネクスト」だ

欧州の高級自転車ブランドを多く取り扱うポディウム社は、オーナー及びファン向けの交流イベント「ポディウムキャンプ」を毎年開催しており、本イベントはその一環として開催されたものだ。

カレラのオーナーまたは購入を検討する人が参加を申し込むことができ、会場となる淡路島北部でゲストと参加者同志で30kmほどの交流ライドを楽しむことができる。参加費は無料で定員は約20人。毎年応募が殺到して抽選になり、今回も定員を超える応募があり抽選となった。

今回ゲストで来日したのは、かつてカレラを駆りツール・ド・フランスなどのレースで活躍した元プロレーサーのクラウディオ・キャプーチ氏、カレラ創業者で往年の名選手&名監督のダヴィデ・ボイファヴァ氏、同ブランドセールスマネージャーで元プロレーサーのマルコ・カンパニョーニ氏の3人だ。

今回のキャンプでは、ミニイベントも開催した。目玉はライド途中で開催されたキャプーチ氏による「下り講座」だ。少人数でグループを組み、キャプーチ氏の後ろについて下り方の極意を知り、またアドバイスをしてもらえるという豪華なものだ。

 
「下り講座」では少人数グループで丁寧に指導
食事会で肉を焼くキャプーチ氏
会場では新モデルも展示された
氏は各グループごとに丁寧にアドバイスをし、参加者は自分の弱点を知るとともに、名選手からアドバイスしてもらえることに対して感激している様子だった。

「僕の後ろを、走り方を真似してピッタリとついてきて。これ以上ないくらいにゆっくり走るから」というキャプーチ氏の説明だったが、参加者は誰もピタリとつけることはできなかった。

参加者の女性の1人は、「この講座が受けたくて参加しました。本人はゆっくり下っていたつもりでも、全然ついていくことができませんでした」と苦笑い。

なお、キャプーチ氏による「下り講座」の詳細はサイクルスポーツ2018年7月号(5月20日発売)の記事にて紹介する予定だ。発売したらぜひチェックしてみてほしい。

他にもBBQでの食事会が開催され、ジューシーな肉をほおばりながら参加者は交流を楽しんだ。キャプーチ氏自らが参加者に肉を焼き、サーブというシュールな場面も。

 


本イベントは初夏を思わせる晴天のもとつつがなく終了。参加者の声を聞くとその満足度の高さが伺えた。
次回の「ポディウムキャンプ」は5月26日(土)の「チネリキャンプ2018」を予定している。参加申し込みの締め切りは4月26日(水)なので、希望者は早めに申し込もう。

問・ポディウムキャンプ