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Jプロツアー2018 第2戦おきなわロードレースDay-2で鈴木譲が優勝!

レース
Jプロツアー第2戦は最終周回にアタックした鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が優勝
Jプロツアー第2戦は最終周回にアタックした鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が優勝


沖縄県金武町で開幕した2018年のJプロツアー。第2戦となる「おきなわロードレースDay-2」は、コースは初日と同じ金武ダム周辺の1周4.2kmだが、距離は25周105kmと倍の距離となる。

スタート直後からアタック合戦が始まり、逃げと吸収を繰り返しながらハイスピードで進行する。4周目を過ぎた頃から雨が降り出し、7周目には一時スコールのような強い雨になる。その中、先行した15人から、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)や入部正太朗(シマノレースング)、石橋学(チームブリヂストンサイクリング)ら10人の逃げ集団が形成される。メイン集団との差は、11周目には2分20秒以上まで開く。

メイン集団では宇都宮ブリッツェン、チームブリヂストンサイクリング、シマノレーシングがコントロールを始め、15周目までに逃げ集団との差を30秒以内まで詰める。一方で、逃げ集団からは増田がアタックして単独先頭に。この動きで逃げ集団は崩れ、増田以外は18周目までにメイン集団が吸収。増田との差は30秒から20秒に縮まりながらレース終盤に突入する。

残り3周となる23周目、増田をメイン集団が吸収。ここからカウンターアタックが始まり、ルビーレッドジャージを着る岡篤志と、小野寺玲、鈴木譲、鈴木龍の宇都宮ブリッツェン4人と、窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)、西尾勇人(那須ブラーゼン)の6人が抜け出す。集団との差は20秒から30秒と開き、勝負は先行する6人に絞られる。この中から、最終周回にアタックした鈴木譲が独走で逃げきり優勝。宇都宮ブリッツェンが開幕2連勝を果たした。

ルビーレッドジャージは、このレースで2位に入った窪木に移った。窪木がルビーレッドジャージを着るのは2015年の開幕戦宇都宮クリテリウム以来3年ぶり。

 
P1クラスタ表彰式
P1クラスタ表彰式
スターターを務めた恩納村の長浜善巳村長と、ミス恩納ナビー
スターターを務めた恩納村の長浜善巳村長と、ミス恩納ナビー


第1回JBCFおきなわロードレースDay-2
日付 2018年2月25日(日)

開催地・コース 沖縄県国頭郡金武町 金武ダム特設コース(4.2km/1周)
距離 105km(P1)、33.6km(F)、63km(E1)、42km(E2)、33.6km(E3)

結果 P1クラスタ 105km
1位 鈴木 譲(宇都宮ブリッツェン) 2時間35分54秒
2位 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング) +14秒
3位 小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
4位 黒枝咲哉(シマノレーシング)
5位 鈴木 龍(宇都宮ブリッツェン)
6位 岡 篤志(宇都宮ブリッツェン)

Jプロツアーリーダー 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)
U23リーダー 小山智也(イナーメ信濃山形)

写真・文:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟

 
Jプロツアーリーダー 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)、U23リーダー 小山智也(イナーメ信濃山形)
Jプロツアーリーダー 窪木一茂(チームブリヂストンサイクリング)、U23リーダー 小山智也(イナーメ信濃山形)


Jプロツアー2018 次戦のスケジュール
3月17日(土)第1回 JBCF 修善寺ロードレース Day-1
開催地・コース 日本サイクルスポーツセンター 8kmコース(静岡県)

3/18(日)第1回 JBCF 修善寺ロードレース Day-2
開催地・コース 日本サイクルスポーツセンター 8kmコース(静岡県)