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プロファイルデザイン:ショートリーチのDRiVe 1/ZEROFIVE ドロップバー

新製品
ドロップ量だけでなく、実際に握る位置でのサイズに着目。バイクフィッティングの幅を広げる新しい概念でデザインされたハンドルバー「DRiVeシリーズ」はサイズ豊富な3種類がそろう。

これまでドロップの深さやリーチの長さは漠然とした経験や好みだけで選択されてきたが、「DRiVe」は、体格に応じて選択することを薦めている。小柄な人は肩幅も狭く、手の大きさも大柄な人と比べると小さいので、深いドロップは必要ない。大柄な人にショートリーチのハンドルは合わない。

今回は、小柄な人や女性に最適なリーチ70mm、幅360mm(CC)がラインナップに加わった。

 


プロファイルデザイン
DRiVe 1/ZEROFIVE ドロップバー
■ カラー:アノダイズドブラック
■ハンドル幅:360(NEW)、 380、400、420mm(CC)
■リーチ:70mm ■DRiVe:105mm
■ドロップ:122mm
■バークランプ径:31.8mm
■カラー:マットブラック
■重量:285g
税抜き定価:6,150円

 
プロファイルデザインでは、 リーチ、ドロップ量、DRiVe値が違うハンドルバーをハンドル幅違いで数種類用意している。
問・カワシマサイクルサプライhttp://www.riogrande.co.jp/news/node/45229