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サイクルスポーツ8月号 特別付録・本誌オリジナル耐水クラッチバッグの使い方
その他
2015.06.24
梅雨が明ければ夏。イベントやレースの数も増えて、出かける機会も増えることでしょう。汗だくになったサイクリングウエアやシューズを、ほかの荷物が汚れないようにパッキングしたい。そんなときに役立つのがこの耐水クラッチバッグ。
厚手のビニール素材で作られた本体に止水ファスナーが装備されているので、中身の水分が外に出てきにくい。 厚手なので、シューズのクリートやラチェットなどとがったモノを入れても大丈夫だ。
止水ファスナーなので、中の水分が漏れ出てこない
またイベントやレースに出て気づくのは、意外と細かい荷物が多いこと。大きなバッグ にまとめて放り込んだものの、いざ必要なときに必要なものがどこかに埋まって出てこないなんて経験があるんじゃないでしょうか?
その代表的なアイテムが、イベント参加書類や補給食、マッサージオイルなど。とくにマッサージオイルは、バッグの中でほかの荷物とこすれたり圧迫されたりするうちにいつの間にかフタが開いて中身が......なんてことも。
マッサージオイルやクリームも外に漏れにくい!
この耐水クラッチバッグなら、仮に中でフタが開いてしまっても被害を最小限に抑えることができる。シンプルに補給食や参加書類など、イベント参加前にすぐ出したいアイテムをまとめておくバッグinバッグとしても役立ちます。
ぜひ あなたのサイクルライフにマッチする方法で役立ててください!
レースやイベント参加グッズをまとめて!
汗だくのウエアも!
シューズバッグとしても!