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自転車産業振興協会：損傷履歴がわかるカーボン製フレーム買取
その他
2011.08.03
財団法人自転車産業振興協会では、カーボン製自転車フレームの損傷に関する基礎データを蓄積し、今後カーボン製自転車の非破壊検査方法の開発に活かすため、損傷したカーボン製自転車フレームで損傷した原因・状況など履歴のわかるものの買取による収集を行なう。申込用紙をダウンロードし、必要事項を記入の上申し込むと、収集対象者には見積もり金額の入った申込用紙が送られてくる。その金額に合意すると買取が成立する。12月9日（金）締切（必要数に達した場合、締め切ることがあります）。
詳細はこちら http://www.jbpi.or.jp/?sub_id=2&detail_id=201108-00000582
※フレームの送料、指定口座への振込手数料は収集対象者の負担となります。
※申込者とフレーム所有者、口座の名義人が異なる場合は買い取り不可。
※防犯登録は事前に解除してください。
※20歳以上に限ります。
※買い取り品はいかなる理由があっても返却しません。
問・自転車産業振興協会 技術研究所 TEL072-238-8731（月曜~金曜 9:00~17:00）
大阪府堺市戎之町西 1-3-3
