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SKINS「TRI 400」トライアスロン宮古島でデビュー

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2010年4月18日(日)、沖縄県 宮古島市にて『第26回全日本トライアスロン宮古島大会』が開催された。本大会は、スイム(3キロ)、バイク(155キロ)、ラン(42・195キロ)の総距離200・195 キロにわたるストロングマンレース。初出場のウルフガング・グエンベル(31、カナダ)選手が7 時間56分07秒で優勝し、1207人が完走した。その中で、日本人1位、2位 「TRI 400」 独占したトライアスロン・ スーツ「TRI 400」。飯干守道選手(29、福岡)が総合2位で日本人トップ、SKINS契約選手の益田大貴選手(30、神奈川、湘 南ベルマーレ)が総合3位、日本人2位というすばらしい成績をおさめた。

世界初ダイナミックコンプレッション搭載 トライアスロン専用モデル 「TRI 400」スイム、バイク、ラン。異なる3つの種目の「動き」を完全にサポートする世界初ダイナミックコンプレッション(動的段階的着圧)を搭載し たトライアスロンスーツ。人間工学に基づくカッティングと薄く耐久性のあるマテリアルでトライアスリートを効果的にサポートする。表面に使用しているイタリア製のシャモアはウェットスーツとしての機能も有し、速乾性にも優れているため、スイム中とスイム後の冷えから身体を守り、またバイク中のスレを防止するために股部にカー ボンストレッチのパネルを配置するなど、考えうるストレスをすべて払拭する視点が随所に施されている。

 

益田選手のコメント
初めて「TRI 400」をレースで使用しましたが、すごく調子が良いと感じました。成績も一昨年8位、昨年の7位から、一気に総合3位と、自分の予想以上の結果を出せとても満足しています。

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