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イタリアのPISSEI × SALICE コラボによるアイウェア2モデル3カラーが登場

新製品

株式会社Clannote(本社:東京都渋谷区、代表取締役:和田智裕)は、2014年春に発売開始したイタリアの人気ウェアブランド「PISSEI」と老舗アイウェアブランド「SALICE」のコラボモデルについて、2015年4月よりカラーバリエーションを拡大して展開する。

2014年はブラック1カラーにもかかわらず発売以来根強い人気だったが、イタリアらしい明るいカラーを要望する声が多く寄せられたため、調光レンズとミラーレンズの2モデル、ホワイトとイエローを加えた3カラーを追加した。

 

 

SALICEの定番モデル『006』に、同じイタリアブランドのコラボレーションを意識した「イタリアンフラッグ」「PISSEI」「SALICE」のデザインを施したことで、PISSEIファンはもちろん、イタリアバイクブランドのオーナーや、イタリアを愛する自転車以外のアスリートからも好評。

『006』は非常に軽量で人気が高く、自転車に限らずさまざまなスポーツで世界中のアスリートたちに愛用されている。大きなサイズのレンズで視界が広く確保できるだけでなく、上部に施された3つのベンチレーションにより蒸気を循環させ快適な視界を保つ。

日本で取り扱うモデルは、日本人の骨格にもフィットするアジアンフィットモデルを採用しており、着用の際に頬にレンズが当たらないよう、レンズの下部にカーブが入った形状となっている。

 

PISSEI サングラス SALICE 006イタリアコラボモデル CRX   

■価格:1万8900円 (税抜)  

■レンズ:CRX CHROMOLEX(調光レンズ)

■フレームカラー:ブラック・ホワイト・イエロー 

■スペアレンズ:クリア  

■専用ハードケース付属

 

PISSEI サングラス SALICE 006イタリアコラボモデル RW   

■価格:1万5750円 (税抜)  

■レンズ:レンズ:RW(ミラーレンズ)

■フレームカラー:ブラック・ホワイト・イエロー 

■スペアレンズ:クリア  

■専用ハードケース付属

 

 

SALICEは、創立95年を数えるイタリアの老舗アイウェアメーカー。現在のCEOアン・サリーチェの祖父が、大理石採掘所の労働者の眼を保護する工業用スクリーンを作ったのがその起源です。第二次世界大戦後、自転車用アイウェアブランドを立ち上げ、1950年代のヴェスパブーム、70年代のヨーロッパでのスキー競技への人気が高まるなか、つねに新しいアプローチで市場の動きを読み成長してきた企業です。イタリアンメイドにこだわり、ファッションの情報発信地イタリアのアイデンティティを持った、発色の良いアイウェアを数多く作り続けています。

2015年もUCIプロチーム「ランプレ・メリダ」や、ラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、ガーミン・シャープ)、アンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)を始め、多くのトップ選手にアイウェア提供が決定しています。

■その他の新商品はこちら http://www.cyclingwear.jp/