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”新生”チームサイスポも出走!第36回シマノ鈴鹿ロードレースレポート

レース
真夏のロードバイクの祭典「シマノ鈴鹿ロード」も今年で36回目。自転車レースを走って・見て・最高に楽しむために、今年も多くのサイクリストが鈴鹿サーキットに集った。チームサイクルスポーツも、新たなジャージとともに参戦!

(text●編集部 photo●山内潤也/本誌・滝沢佳奈子)

大会詳細
大会名●第36回シマノ鈴鹿ロードレース
開催日程●2019年8月31日(土)〜9月1日(日)
開催場所●三重県鈴鹿市 鈴鹿サーキット
主催●シマノ
 

夏のシメはシマノ鈴鹿でしょ!


三重県・鈴鹿サーキットを舞台に行われる、日本最大のロードレースイベント「シマノ鈴鹿ロード」が今年も開催された。
毎年定番として多くのチームがエントリーエンデューロから、上級者向けの5ステージ、そして初心者向けの体験レースにキッズレースまで、さまざまなカテゴリーに分かれ2日間に渡り開かれる本イベント。

その今年のトピックスは「ディスクブレーキロード」が全カテゴリーで出走可能となったことが大きいだろう。週末の2日間のうち、土曜日の夕方には大雨が降るタイミングもあったが、そのなかでディスクブレーキのバイクは安定したコントロール性能を存分に発揮することとなった。それおぞれのカテゴリーでホームストレートを埋め尽くすほどのライダーたちが、それぞれの目標に向けて成果を競い合いながら、この短い夏最後のビッグイベントを飾るにふさわしい舞台を堪能していた。

本格レースもヒートアップ


強豪アマチュアレーサーがしのぎを削る5ステージスズカ。今年はJプロツアーにも参戦するような選手が集うHSSTが表彰台を独占。豊田勝徳が個人総合優勝に輝いた。

また、国内プロ選手たちが出場するシマノ鈴鹿ロードレースクラシックでは、レース後半にできた逃げのうち、オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)のみがわずか0.5秒差で逃げ切り、優勝を飾った。

展示&体験ブースも盛りだくさん

シマノのブースではグラベルコンポのGRXのほかに、eバイク向けコンポの「ステップス」シリーズを搭載した各社のeバイクがズラリと並んだ
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eバイク試乗コーナーも設けられ、最新のロードタイプなどさまざまなeバイクを多くの人が乗り比べた
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ロチームへのサポートが行われていることもあり、キャノンデールとコラボしてラファが初出展。ロードやグラベルの新車試乗を楽しんだ後はウェアもお得に購入できると、会場で一際注目を集めた
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フジからシマノ鈴鹿で初公開された「BOOST U」のeバイク。長距離ツーリングに向けて多くの荷物を積載できる「ファーポイント」のほか、オンロード向けの「モチベイター」も発表
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繊維素材メーカーの東洋紡の「COCOMI」は、インナーウェアの内側にフィルム状電動素材を組み込むことで、デバイスを装着すれば着るだけで心拍計測を行える
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ピナレロブースでは本年のツールで活躍したピナレロ・ドグマF12が展示された
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ガーミンブースで行われたキノフィットのフィッティング講座。ライド中の悩みを直接木下氏へ質問できる格好のチャンスだ
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サイクルツーリズムに力を入れる多くの自治体もブースを展示。こちらは先日UCIレースが開催された大分県
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今回はサイスポも新ジャージ完成のお披露目も兼ねて「2時間エンデューロ」カテゴリーにエントリー。吉本・大宅ペアの「ローカル」とこちらの中島・江里口ペアの「エクスプレス」のに分かれて出走。
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パールイズミとのコラボレーションで作成した新ジャージを纏い、雑誌編集長の吉本はディスクロードのBMCタイムマシーンロードで出走。詳しくは本誌レポートにて!
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問・シマノ鈴鹿ロードレース