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ビアンキ「ジャパンリミテッドエディションサングラス」デビュー

新製品
ビアンキから、日本限定、オリジナルデザインのサングラスがデビューする。

「ジャパンリミテッドエディション ビアンキサングラス」のプロダクトコンセプトは、“日本人のフェイスラインにストレスなくフィットするサングラスを開発する”こと。多くのスポーツシーンで使用されているサングラスの多くは、欧米人のフェイスラインに合わせて設計されており、ノーズパッドの交換等で掛け心地を調整するのが主流となっている。しかし、ビアンキサングラスはノーズパッドに芯があるため、あらゆるフェイスラインにも調整が可能なうえ、軽量でストレスなく着用できる。

フレームは、フルフェイスリムとハーフフェイスリムの2種類を用意。フルフェイスリムは、レンズをしっかりとリムで覆うため、衝撃に強く耐性に優れている。ハーフフェイスリムは、下半分にリムがないため肌との空間ができ、曇りにくい特徴がある。また、サングラスにおいて重要な要素であるレンズに関しても、現在のサングラスレンズ素材の中で視認性等において最適であり、安全性の高いレンズ素材、“NXT”レンズを採用し、4種類が用意されている。


・調光デイナイトレンズ:紫外線量によって色が濃いグレーへと変化するNXT素材の調光レンズ。日中から夜まであらゆるシーンに対応可能。色が抜けた状態で80%の透過率を誇る。可視光線透過率23~80%
・調光スカイクリアレンズ:紫外線量によって色が濃いグレーへと変化するNXT素材の調光レンズ。日中から夜まであらゆるシーンに対応可能。自然な見え方が特徴。可視光線透過率18~80%
・HCDグレーレンズ:主に日中での使用に最適な、色コントラストを強めて、動く物体、障害物、信号機及び道路信号の認識を向上させるレンズ。眩しい光を低減させ目に及ぶ光の影響を和らげます。また、特定の色のコントラストを下げることにより、空色の青、信号の赤や黄、警告灯の赤といった色が非常に鮮明になる。可視光線透過率25%
・667/50グリーンレンズ:主に日中での使用に最適な、色コントラストを強めて、動く物体、障害物、信号機及び道路信号の認識を向上させるレンズ。眩しい光を低減させ目に及ぶ光の影響を和らげる。また、特定の色のコントラストを下げることにより、空色の青、信号の赤や黄、警告灯の赤といった色が非常に鮮明になる。可視光線透過率50%
 
フルリムフレーム(チェレステ×ブラックカラー)、HCDグレーレンズ 1万2000円(税抜)
フルリムフレーム(チェレステ×ブラックカラー)、HCDグレーレンズ 1万2000円(税抜)
ハーフリムフレーム(ホワイト×チェレステカラー)、調光デイナイトレンズ 1万3000円(税抜)
ハーフリムフレーム(ホワイト×チェレステカラー)、調光デイナイトレンズ 1万3000円(税抜)
フルリムフレーム(ブラック×ブラックカラー)、調光スカイクリアレンズ 1万3000円(税抜)
フルリムフレーム(ブラック×ブラックカラー)、調光スカイクリアレンズ 1万3000円(税抜)
フルリムフレーム(ホワイト×チェレステカラー)、HCDグレーレンズ 1万2000円(税抜)
フルリムフレーム(ホワイト×チェレステカラー)、HCDグレーレンズ 1万2000円(税抜)
ハーフリムフレーム(ブラック×チェレステカラー)、667/50グリーンレンズ 9000円(税抜)
ハーフリムフレーム(ブラック×チェレステカラー)、667/50グリーンレンズ 9000円(税抜)


ジャパンリミテッドエディション Bianchiサングラス
フレーム:ハーフリム、フルリム

カラー:
ハーフリム ホワイト×チェレステ、ブラック×チェレステ
フルリム ホワイト×チェレステ、チェレステ×ブラック、ブラック×ブラック

レンズの種類:
ハーフリム 667/50グリーン、HCDグレー、調光デイナイト
フルリム HCDグレー、調光スカイクリア

価格:9000円〜1万3000円(税抜)
ブラック
ブラック
チェレステ
チェレステ
合わせてビアンキオリジナルのサングラスハードケースも2カラー用意されている。ボトルケージサイズで、普通の眼鏡なら2本入る容量。内側にメッシュのポケットがついているので、眼鏡拭きを入れたり、ちょっとした小物を収納するのに便利なつくりになっている。


サングラスハードケース
カラー:ブラック、チェレステ
価格:1500円(税抜)

 



問・サイクルヨーロッパジャパン(ビアンキ)