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パリ~ニース2019 第2ステージはフルーネウェーヘンが連勝

レース
(©Bettiniphoto)
(©Bettiniphoto)
 
フランスで開催中の第77回パリ~ニース(UCIワールドツアー)は、2019年3月11日にレ・ブレビエールからベルガルトまでの163.5kmで第2ステージを競い、総合リーダーのマイヨ・ジョーヌを着たオランダのディラン・フルーネウェーヘン(チームユンボ・ビスマ)が小集団でのゴールスプリントを制し、前日に続いて区間優勝した。

前日に引き続き、第2ステージも風の影響で序盤から集団は分断。落車も相次ぎ、フランスのワレン・バルギル(アルケア・サムシック)とスペインチャンピオンのゴルカ・イサギレ(アスタナプロチーム)が59km地点でリタイアした。ゴールまで残り40kmで落車したコロンビアのリゴベルト・ウラン(EFエデュケーションファースト)もレースを続けられなかった。

後半に先頭は23選手の集団が逃げ続けていたが、ゴールまで残り10kmで後続集団が追いつき、50人ほどになった。残り6kmでチームスカイのルーク・ロウが先頭を引き、集団は再び分断。先頭は8人になったが、マイヨ・ジョーヌを着たフルーネウェーへンもそこに加わっていた。

先頭グループにライバルはおらず、フルーネウェーヘンが区間2勝目を勝ち取るのは容易かった。先頭グループにはコロンビアのエガン・ベルナル(チームスカイ)も加わり、区間7位で集団に5秒差を付けることに成功した。

第2ステージは英国のサイモン・イエーツ(ミッチェルトン・スコット)がレース中盤から遅れ始め、結局7分近く遅れてゴール。総合争いから脱落した。


■区間連勝したフルーネウェーへンのコメント
「2連勝だ。ボクたちはとても良い仕事をした。最後の直線で、ボクはとてもいい位置取りだった。選手全員にとって厳しかった。最後は待って、待って、右側から行った。時には第2グループで、時には第1グループにいるものだ。そこに留まらなければならない。しかし、重要なのは最後に2日連続で勝つことだ。すごくハッピーだ。明日も大変な1日だ」

 

■第2ステージ結果[3月11日/レ・ブレビエール~ベルガルト/163.5km] 
1. GROENEWEGEN Dylan (Team Jumbo - Visma / NED) 3:14:04
2. GARCIA CORTINA Ivan (BAHRAIN - MERIDA / ESP) 
3. GILBERT Philippe (DECEUNINCK  -  QUICK - STEP / BEL) 
4. TRENTIN Matteo (MITCHELTON - SCOTT / ITA) 
5. KWIATKOWSKI Michal (TEAM SKY / POL) 
6. SANCHEZ Luis León (ASTANA PRO TEAM / ESP) 
7. BERNAL GOMEZ Egan Arley (TEAM SKY / COL) 
8. DEMARE Arnaud (GROUPAMA - FDJ / FRA) +5
9. GREIPEL André (team ARKEA - samsic / GER) +5
10. TEUNISSEN Mike (Team Jumbo - Visma / NED) +5

■第2ステージまでの総合成績
1. GROENEWEGEN Dylan (Team Jumbo - Visma / NED) 6:31:19
2. KWIATKOWSKI Michal (TEAM SKY / POL) +12
3. SANCHEZ Luis León (ASTANA PRO TEAM / ESP) +13
4. GILBERT Philippe (DECEUNINCK  -  QUICK - STEP / BEL) +16
5. BERNAL GOMEZ Egan Arley (TEAM SKY / COL) +19
6. TRENTIN Matteo (MITCHELTON - SCOTT / ITA) +20
7. GALLOPIN Tony (AG2R LA MONDIALE / FRA) +22
8. MOLARD Rudy (GROUPAMA - FDJ / FRA) +23
9. BARDET Romain (AG2R LA MONDIALE / FRA) +23
10. NAESEN Oliver (AG2R LA MONDIALE / BEL) +24


レース公式サイト

 




第2ステージのハイライト映像