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シュガーライド久米島2018 参加レポート【前編】

イベント

アラフィフおじさんも癒される、久米島は365日サイクリングリゾートアイランド!!

沖縄のメジャーサイクリングイベント(ツール・ド・おきなわ/美ら島センチュリーラン/GREAT EARTH石垣島ライド)のなかで、もっともビギナー向きと言われる「シュガーライド久米島」。

この島はビギナーからベテランサイクリストまで、誰もが癒されてしまう、パワースポットに満ちあふれた、まさにサイクリングパラダイス!!


text&photo:シシャチョーさこやん

 

久米島てどんなとこ?

沖縄本島から西へ100km、沖縄諸島で最も西に位置する久米島は、島自体が県立自然公園に指定されている。はじめて訪れる島なので、めちゃめちゃ遠いと思ってたんやけど、那覇空港から飛行機でたったの30分。離陸後、寝よかなと思っていたら「えーっ、もう着いたん?」てな感じで、あっちゅう間に到着。

シーサーが出迎えてくれる久米島空港からイベント会場までの車中で見る景色は、いかにも島っぽい、ゆるりとした感覚を覚える。古民家が多く、日本の田舎の原風景がそのまま残っている感じやね。これは、非日常をたっぷり味わえそうやと期待に胸が高鳴る。

 
沖縄本島(那覇)から久米島へは、JTA(日本トランスオーシャン航空)が就航しており、所要時間はたったの30分
沖縄本島(那覇)から久米島へは、JTA(日本トランスオーシャン航空)が就航しており、所要時間はたったの30分
久米島空港の玄関を出ると、巨大なシーサーの出迎えで、一気に南国に来た気分になる
久米島空港の玄関を出ると、巨大なシーサーの出迎えで、一気に南国に来た気分になる

シュガーライドの意味が分かったぞ!

大会会場となる「リゾートホテル久米アイランド」に到着後、ちゃっちゃと受付をすまし、早速初日の「らくらくプレミアムポタリング」に参加。

スタートして10分もすると、いきなりサトウキビ畑に挟まれた小道に入った。「癒されるわ~、この道」と思いながらペダルをゆっくりこいでいると、ふとあることに気づいた。「そうか、シュガーてサトウキビのことなんやっ!」と妙に納得。さらにライド途中には生のさとうきびのおもてなしもあるやんか。ちなみに大会のネーミングを考えはったんは、久米島町観光協会の平良博一さんやねんて。

さて、ポタリングはというと、地元のなまりがきつく、ちと滑舌の悪い(笑)、久米島町役場勤務の佐久田勇さんの歴史を交えたガイドを聞きながら古い集落を10kmほど走行する。もしかしたらサイクリングの時間よりも佐久田さんのおしゃべりのほうが長いかもしれへん……(笑)

 
イーフビーチホテル副支配人の中村由実さんから、ゼッケンを受け取り、徐々にテンションUP↗
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レンタルバイク、メカニックをサポートする沖縄輪業さんのおかげで、今回は手ブラで楽チン
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ざわわ、ざわわ、ざわわ~♩おもわず口ずさんでまうやんか……
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沖縄には元々鳥居がなかったが廃藩置県により設置された「南謝門(なんざじょー)」年に一度相撲大会が開催される
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防風・防潮を手助けしてくれるフクギ並木が多く残る真謝(まじゃ)地区。なんと樹齢200年
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琉球王朝時代の中里間切の蔵本(役所)の前で生のさとうきびをいただき、ガシガシ
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大会会場の「リゾートホテル久米アイランド」では、施錠付きで自転車を管理してくれるので安心
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ざわわ、ざわわ、ざわわ~♩第2章
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久米島は車エビと海ぶどうの養殖生産量が日本一。いずれも水深600mの海洋深層水を使って育てられる
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シュガーライド久米島2018
開催日時●2018年11月17日(土)・18日(日)
開催場所●沖縄県島尻郡久米島町
主催●シュガーライド久米島運営委員会
主管:沖縄県サイクリング協会、久米島サイクリング協会、琉球新報社
シュガーライド久米島事務局

シュガーライド久米島2018 参加レポート【後編】はこちら