今月の目次

CYCLESPORTS 2009年5月号

ピックアップ記事

  • 自転車生活[ワザあり!]大事典
    自転車に関するさまざまなスキルをもっとアップさせたい!という気持ちになる季節。いろんなシーンでの「ワザあり!」なテクニックを集めて大特集した。ポジション、ペダリング、メカニックからツーリング。じっくり読んで1ランク上のサイクリストを目指そう!

    読んでステップアップ!
    自転車生活
    ワザあり!
    大事典 役立ちアイデア満載
  • オリジナリティを主張
    チームカラーに塗れ!
  • 竹谷賢二、片山梨絵が参戦!
    ケープ・エピック
  • 詳細レポート
    シマノ・NEWアルテグラ登場!
  • イベントレポート
    サイクルモード・エコクラシック
  • 第2回パナソニックヒルクライム
    in伊吹山ドライブウェイ
  • 2009ヨーロッパ・プロレース
    ●パリ〜ニース
    ●ミラノ〜サンレモ
  • 本誌後援
    ツール・ド・フランス観戦ツアー
  • 短期連載 松尾由香の
    ユーラシア大陸自転車ひとり旅
  • 参加者&試乗車ピックアップ
    アウトドアバイクデモ
  • カーボンだけじゃない!?
    TREKアルミバイク試乗レポート
  • インフォームテクノロジーの秘密
    “快適を科学する”ボントレガーのシューズ

    CASTELLI
    わずか100gのジャージに込められた
    最先端ウエアの科学とサソリの伝統
  • 2009 Spring & Summer Cycle Wear Collection
    春夏サイクルウエアコレクション
  • 三野八栄子から沖美穂まで
    女性ライダー列伝!
  • バイクオヤジがMTBで再燃!
    ショートコース作成す物語④

連載・その他

  • 自転車バカ一台 [菊地武洋]
    ●パシフィック・イフ モード
  • ローリング・サンダー・レビュー [鈴木雷太]
    ●トレック・フューエルEX9.8
  • 日本列島ぶらぶら絵日記
    つ〜りんぐムサシ
    土佐はまっこと楽しいぜよ……の巻
  • 石田ゆうすけのNIPPON漂流
    ぼくの細道 
    生きている者からの祈り
  • 鏑木 裕の
      やまチャリ
    山岳自転車日記
    山チャリ的ライディング講座③
  • 物欲Goodsを
    トライ&ジャッジ![安井行生/鏑木 裕]
    ●レイノルズ・DV 3KT
    ●マヴィック・レースSL TI
    ●オデッセイ・グロウインザダークツイステッドPCペダル
    ●ニーモ・ゴーゴーLE
  • CS EXPRESS
  • セイコログ
  • 天下逸品!
  • RIDER’S TABLE
  • みちナビ
  • 大規模自転車道路調査隊
  • サイスポARCHIVE
  • 私の自転車事始め
  • レディ・ゴー・ジャパン ロッカールーム通信
  • 女だてらに炎の職人
  • 八丁堀ロードバイク奉行所
  • RIDERS’ PIT
  • 今月のインフォメーション&ニュース
  • タクリーノのしぼりかす
  • 輪な道

    サイスポニュースサーバー ROAD

    サイスポニュースサーバー OFF-ROAD

    レース&イベントカレンダー

    バックナンバーガイド

    広告目次

    編集後記

    世界の丘を駆け上がれ!
  • アレ! アレ! ユキヤ
  • 物欲ナビゲーター
    じてもの

    プレゼント

Cover Story

[表紙の自転車]
 
WILIER
CENTO1

ウィリエール・チェントウノ 問 服部産業 TEL06・6981・3965
www.hattori-sports.com

 06年にウィリエール創設100周年を記念して発表されたのがCENTO(100の意味)だ。トップチューブが弧を描いてダイレクトにシートステーにつながるフレームワーク、角断面の極太ヘッドチューブなど、当時の最先端テクノロジーを取り入れた意欲作だった。その後継モデルがこのチェントウノだ。シートポストはインテグレーテッドタイプになり、ヘッドチューブまわりはさらにボリュームアップしている。フォークも曲がりが少ないストレートタイプに変更されカッコよさを増しているが、さらなる注目はシートステーとチェーンステーを一体モノコック成型した点。独特のフォルムをもたらすとともに、応力の集中するエンド部の剛性を向上させている。また左右のチェーンステーは大きく左右非対称に造作され、チェーンホイール側はチェーンとの干渉を防ぐため、大きく下側に湾曲している。
  08年、ランプレチームはこのチェントウノで活躍、D・クネゴがジャパンカップで貫禄の優勝を遂げたのも記憶に新しい。またクネゴのチームメイト、A・バッランは昨年のロード世界選手権を制している。そう、このチェントウノこそが、現在の世界チャンピオンマシンなのだ。100年を超える歴史と、最高峰のプロレースからのフィードバック。それがウィリエールのバイクをさらに磨き上げる。

spec.

●フレーム/カーボン ●フォーク/カーボン ●メインコンポ/シマノ・デュラエース ●ハンドル/3T・ロトゥンドーチーム ●ステム/3T・ARXチーム ●サドル/セライタリア・SLR XP ●シートポスト/リッチー・WCS ●ホイール/シマノ・WH-7850 ●タイヤ/ハッチンソン・フュージョン2ロードチューブレス ●フレームサイズ/XS、S、M、L、XL、XXL ●完成車重量/6.88kg(ペダルレス本誌実測) ●カラー/ホワイト、ブラック、クネゴ、レッド/イエロー、ランプレ ●完成車価格/86万1000円(デュラ仕様)54万6000円(フレームセット)※ほかスーパーレコード仕様あり