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脚の毛をそるのは顔をそるのとは違って、不自然な格好になることが多い。とくにヒザの裏などをそるには体をひねらなければならないこともあるので、まずは軽くてハンドルが握りやすい形状のものがいい。よくそれるのはチタンコートのもので、スムーザー付きのものは肌を荒らさないし、横滑り対応のセーフティワイヤーがあれば、足首のまわりやヒザなどの凹凸がある部分でも安全だ。刃の枚数については、多いもののほうが肌にかかる圧力が減り、何度も剃らなくて済むので結果的に肌に優しい。 |
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まず、そる場所はお風呂がベスト。ぬるめのお湯に5分ほど入って毛穴を開かせる。これは肌を痛めないため。シーズン明けなど毛足が長いときは、初めからカミソリを使うよりも、トリマーなどで毛を短くしておいたほうがそり残しが少なく毛詰まりもしにくい。次にシェービングクリームやシェービングジェル、ジェルフォームなどを塗ってカミソリを当てていくが、クリームやフォームは粘性が低いため目詰まりしにくく、一方のジェルは表面がきれいになりやすいという特徴がある。これらは肌を守るために作られたもので、洗うための石けんを使ってそるのとは少し効果が異なる。ただし洗顔用クリームならば肌にもいい。 |
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単純なことだが、切れ味のよいカミソリを使うこと。切れ味の落ちたカミソリでは肌への負担も増えてしまう。いちばん重要なのは毛が生えている流れに沿ってカミソリを動かすこと。肌へのストレスを最小限に抑えるためだ。逆ぞりは表皮をそぎ落としやすいので、肌を痛めやすいといえる。そり残しがある場合などやむをえず逆ぞりする場合は、もう一度クリームを塗って注意深くそるようにしたい。また普通にそる場合でも、脚を伸ばして肌をできるだけ平らにするといい。部位でいえば足首からヒザまでと、ヒザから上は一気にやらずに別々にそること。毛詰まりしてしまったときは、ヘッドの後ろから水を流すようにすると取れやすい。 |
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そり終わったあとはきれいに洗い流し、こすらずに軽くたたくようにしてやさしく水気を拭き取る。毛がなくなるということは、これまであったプロテクターがなくなることでもある。直接紫外線が肌に当たるため、ダメージが大きくなる。そった後は保湿クリームやローションで肌を守るようにするといい。使い終わったカミソリは洗って乾燥させること。そうしないと刃の上で雑菌が繁殖して、次回使うとき肌に菌をすりつけることになる。カミソリ負けをした場合には、肌にストレスが生じているということなので、ローションをつけるか、そるときに圧力をかけすぎないことが大切。 |
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ヒゲでは2週間が交換の目安になるが、脚はそる面積も広くなるのでもう少し短くなる可能性がある。5、6回に一度を目安にして、切れが悪いと感じたら交換しよう。また刃は精度が高いぶん少しの衝撃でも影響があり、わずかな変形でも肌を傷つける可能性があるので、カミソリを落とした場合などは迷わず交換しよう。 |
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